２００６年釣果アルバム10-12

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２００６年１０月～１２月　釣果写真　　　


	１２月２４日　シーバス４７ｃｍ前日の高知遠征ホゲリの傷を癒すべく、近所の河口にちょこっと出撃。このポイントは夏頃から通い始めて、１１月に親孝行シーバスが釣れた場所だったけど、最近は覗いていませんでした。僅かながら水面に小さなベイトが確認できる場所を見つけ、上げ潮がビミョーに効き始めたタイミングで何とか１本。あまり大きくはないけど、海からのクリスマスプレゼントという事かな？
	１２月２２日　シーバス３８ｃｍ金曜日の夜、ガムという人から電話があり「この前５０ｃｍ釣った所、実はデカイのもバラシがあったので今から行くけど一緒にどうですか？」ガムくん･･･君はなんていいヤツなんだ。しかし待ち合わせ場所に行くと彼の姿がなく、しばらく待っても現れないので電話をかけましたが電話にもでない。暫くして電話がかかってきて「ゴメンゴメン、別の場所でウェーディングしてて１本釣れました。７２ｃｍ。」ガム･･･感じ悪っその後予定の場所に入り２人並んで釣りしましたが、２人ともノーバイトで一言。「しまっさん来たら魚釣れんようになったわ。」ガム･･･メチャ感じ悪っ！それから２人で別の場所に移動。１人しか投げられない場所だったので、場所を譲ってくれて何とか自分にもシーバス１本釣れました。最後に１本釣らせてくれたので、彼はやっぱりいいヤツだったという事にしておきましょう（笑）これでやっとシーバスＧＰに主催者もエントリーする事ができます。今回より規定のキーパーサイズを４０ｃｍから２０ｃｍに下げておいて正解でした（爆）
	１１月２７日　キビレ　４０ｃｍ前夜に１メーターのシーバスが釣れた場所へ、みっちーさんが案内してくれました。同行したMr.Hさんは、見事８５ｃｍのシーバスを釣ったけど、自分はショートバイトのみ。最後にキビレを釣って終了～。詳しくは釣行記へ
	１１月２４日　シーバス　６７ｃｍシーバスＧＰラストスパートで入れ替えサイズを狙って入水。途中でやってきたMr.Hさんに、このポイントでの立ち位置や狙いのスポットを教えてもらって何とか１本出ましたが、６７ｃｍで残念ながら入れ替えならず。川から上がってから、深夜まで何ヶ所かランガンするもノーバイト。疲れたので車の中で仮眠して、朝方に再び入水しましたがダメでした。 ←デジカメを忘れて行ったので、携帯のカメラで撮影
	１１月１７日　シーバス　５３ｃｍ　５７ｃｍ夕まずめからサヨリにシーバスがバシャバシャしてましたよ。という、なおさんの情報で出撃。最初は場所がわからずウロウロしてしまったけど、漁港の防波堤の外側を覗くと情報どおりサヨリが水面で散ってシーバスがボイルしていました。いつものにょろにょろを投げて、開始早々ガツンとひったくるアタリで５３ｃｍ。しかし港湾部のサヨリの大群はそうは甘くはありません。その後投げまくるも、掛かって来るのはサヨリばかり。１時間ほど経ったところで、やっと本日２度目のラッキーハプニングがあり、５８ｃｍが釣れました。なおさん、情報ありがとうございました^^ その後は自分でも探そうと思ってあちこちのポイントを見てまわったけど、ついこの間までサヨリが溜まっていた場所も全部静かで魚は見つかりませんでした。このところにょろにょろばかり投げていましたが、寒くなってきてサヨリも終盤のようなので、そろそろ違うパターンも探してみないといけませんね。
	１１月９日　シーバス　４８ｃｍ　７５ｃｍ　５２ｃｍ３日前の暴風＆冷え込み、それに伴う濁りと水温低下のせいか、先週まで川に上がってきていたサヨリの姿が見えなくなっていました。そろそろ戻ってくる頃かと思い、川へサヨリの群れを探しに行きましたが、２ヶ所ほど河口を見てまわってもまだ姿が見えません。そこで、海側を探していくとやっと見つけました。水面で散るサヨリの群れを撃ちはじめて、開始早々しまっサイズの４８ｃｍ。でも次に来たのやつは、元気いっぱいドラグを鳴らしまくりでなかなか弱りません。にょろにょろの＃８フックに合わせてユルユルドラグでやりとりするせいもあって、数分にわたる長時間ファイトを楽しませてくれました。やっと観念して浮いて来たところでタモですくうと、先週の親父のシーバスよりはひとまわり小さいものの７０はありそう。メジャーを当ててみると７５ｃｍでした。うーん８ｃｍも足りない・・・ところがその後はボイルはあるもののルアーに反応が悪くなり苦戦。やっとヒットしたと思ったら、ヒット直後のエラ洗い１発でバラシ。ボイルを追いかけながら約１時間半粘って、何とか５２ｃｍが釣れたところで納竿としました。
	１１月３日　シーバス８２．５ｃｍ（約５．５ｋｇ）シーバス初挑戦の親父を誘って連れて行ったら、こんなん釣りやがりました。誘うんじゃなかった・・・（笑）詳しくは釣行記参照
	１１月２日　シーバス　５３ｃｍ　５０ｃｍ昨日のランガンの中でサヨリの群れが入っている事が確認できていた河口ポイントに、暗くなってからすぐの時間帯に行ってみました。現場に着くとサヨリの大群にボイルしている状況でワクワクします。１時間半ほど遊んで４ヒット２バラシでした。オープンエリアでベイトを追いまわしている体育会系マッチョシーバスなので、ヒットすると飛んで走って大暴れしてくれます。５０ｃｍクラスでも強い引きを楽しませてくれました。昨日の捨石際に隠れて待ち伏せ捕食していた引きこもり系虚弱シーバスとは大違いじゃ（笑）
	１１月１日　シーバス５２ｃｍ今日も昨日と同じポイントへ出撃。ところが昨日１本目を釣ったポイントにベイトの気配が皆無。おかしいと思いながら、護岸を歩いてベイトの気配を探していると、ベイトっ気はないものの護岸下の敷石際でシーバスのライズを発見。ライズのあったポイントに何回かにょろにょろを通してみたがライズはしているもののルアーには反応なし。これはキャストの方向が違うと感じ、自分の立ち位置を変えて反対側のコースからルアーを引いてきてライズポイントに差し掛かったところで軽くトゥイッチを入れると一発で食って来ました。敷石際でのヒットだったため根ズレを避けるために一旦沖に走らせようとしたけど、大した抵抗も見せずに浮いてきてしまいました。上げてみると痩せていて昨日までの魚とは質が違います。こいつをリリース後、周辺にベイトの気配が全くないため昨日２本目を釣ったポイントに歩いていくと、そちらではサヨリが溜まっていました。しかしシーバスのボイルは少なく、たまにボイルしているシーバスもセイゴクラスの様子だったため移動する事に。その後あちこちのポイントをランガンしてみたけど、何ヶ所かでサヨリの群れはいるものの肝心のシーバスの気配が薄く、本日は1匹のみで終了となりました。
	１０月３１日　シーバス５５ｃｍ　４６ｃｍ今日も１投毎にサヨリが引っ掛かってくるような状況の中、開始早々ボイルを直撃して５５ｃｍ。昨日よりサイズダウンやんと思っていると、次に釣れたのはさらにサイズダウンの４６ｃｍ釣る度にだんだん小さくなっていくのはなぜ？（笑）２匹ともにょろにょろをリトリーブ中にチョンチョンと軽くトゥイッチした次の瞬間に食ってきました。フックが伸びないようにドラグをユルユルにしていたせいもあるけど、２匹ともサイズの割には元気いっぱいのファイトで遊んでくれました。
	１０月３０日　シーバス６３ｃｍ一昨日と同じくサヨリの大群がシーバスに追われて水面を逃げ惑っている状況。しかしなかなかルアーを食わせられません。リトリーブスピードをいろいろ変えてみたり、リトリーブ中の竿先の高さを変えてみたり、ルアーを少し沈めてから引いてみたり、ナブラの進行方向に対して前からルアーを通してみたり後ろからナブラを追い越すように引いてみたり、にょろにょろ以外のルアーも試したみたり、とにかく思いつくままにいろいろやってみたけどなかなか・・・結局ルアーがナブラの脇に差し掛かった時にチョンチョンとトゥイッチ入れてみたらゴツンと来ました。丸々とよく太った魚体で、サイズの割には良く引くし、派手なジャンプも見せてくれて楽しませてくれました。
	１０月２８日　シーバス６５ｃｍ以前からメールのやりとりをしていたホームページのお客様からお誘いを頂き、最近好調だというポイントに案内してもらいました。サヨリの大群に翻弄されながらも、何とか１本釣れました。サイズ以上にパワフルな魚で、ドラグを景気よく鳴らして走り回ってくれてかなり楽しめました。ありがとう！　また一緒に行きましょう！(^o^)
	１０月２２日　シーバス７０ｃｍ下げ潮狙いで中讃の川に深夜出撃。現場に着いてまず橋脚まわりをチェックするも反応なし。続いて橋下流側で、水面にクッキリと見えた流れの筋を攻めると、程なくしてガツンと来ました。流れに乗って下流側に走られましたが、じっくり寄せて何とかタモ入れ成功。２本目を狙ってその後１時間、対岸の方も攻めてみたりしましたがアタリなし。でも久々のナナジュッセンチでチョット興奮できました(^^;
	１０月２１日　太刀魚　指４本級先週に引き続いて親父と夕まずめ太刀魚勝負。当日は状況が渋く、１本づつで引き分け。
	１０月１４日　太刀魚　指４本級×３本親父に誘われて四国中央市へ太刀魚釣りに行きました。キビナゴ餌のウキ釣りで、指４本級を３本の釣果でした。親父は２本だったので息子の勝ち（￣ー￣）ｖアタリは夕マズメに集中し、暗くなってからは殆ど当たりませんでした。
	１０月１１日　シーバス　４２ｃｍ　５５ｃｍまたボウズ逃れのセイゴフィッシングに走ってしまいました。釣行記で懺悔します。
	１０月６日　シーバス　４６ｃｍ前日になおさんらが70～80クラスを爆ったという川の上流部へ出撃。一週間ぶりの出撃です。ところが１日違えば状況も違います。セイゴクラスが散発的に当たるのみで、自分はセイゴ１バラシのみで終了。 Mr.Hさん、なおさんと別れた後、ボウズ逃れに走りました（爆）魚道の壁際をこすって、２バイト１キャッチ(46cm)で何とかボウズ逃れ成功（汗）その後サイズアップを目指して移動したけど、魚見つかりませんでした。


	１２月２４日　シーバス４７ｃｍ前日の高知遠征ホゲリの傷を癒すべく、近所の河口にちょこっと出撃。このポイントは夏頃から通い始めて、１１月に親孝行シーバスが釣れた場所だったけど、最近は覗いていませんでした。僅かながら水面に小さなベイトが確認できる場所を見つけ、上げ潮がビミョーに効き始めたタイミングで何とか１本。あまり大きくはないけど、海からのクリスマスプレゼントという事かな？
	１２月２２日　シーバス３８ｃｍ金曜日の夜、ガムという人から電話があり「この前５０ｃｍ釣った所、実はデカイのもバラシがあったので今から行くけど一緒にどうですか？」ガムくん･･･君はなんていいヤツなんだ。しかし待ち合わせ場所に行くと彼の姿がなく、しばらく待っても現れないので電話をかけましたが電話にもでない。暫くして電話がかかってきて「ゴメンゴメン、別の場所でウェーディングしてて１本釣れました。７２ｃｍ。」ガム･･･感じ悪っその後予定の場所に入り２人並んで釣りしましたが、２人ともノーバイトで一言。「しまっさん来たら魚釣れんようになったわ。」ガム･･･メチャ感じ悪っ！それから２人で別の場所に移動。１人しか投げられない場所だったので、場所を譲ってくれて何とか自分にもシーバス１本釣れました。最後に１本釣らせてくれたので、彼はやっぱりいいヤツだったという事にしておきましょう（笑）これでやっとシーバスＧＰに主催者もエントリーする事ができます。今回より規定のキーパーサイズを４０ｃｍから２０ｃｍに下げておいて正解でした（爆）
	１１月２７日　キビレ　４０ｃｍ前夜に１メーターのシーバスが釣れた場所へ、みっちーさんが案内してくれました。同行したMr.Hさんは、見事８５ｃｍのシーバスを釣ったけど、自分はショートバイトのみ。最後にキビレを釣って終了～。詳しくは釣行記へ
	１１月２４日　シーバス　６７ｃｍシーバスＧＰラストスパートで入れ替えサイズを狙って入水。途中でやってきたMr.Hさんに、このポイントでの立ち位置や狙いのスポットを教えてもらって何とか１本出ましたが、６７ｃｍで残念ながら入れ替えならず。川から上がってから、深夜まで何ヶ所かランガンするもノーバイト。疲れたので車の中で仮眠して、朝方に再び入水しましたがダメでした。 ←デジカメを忘れて行ったので、携帯のカメラで撮影
	１１月１７日　シーバス　５３ｃｍ　５７ｃｍ夕まずめからサヨリにシーバスがバシャバシャしてましたよ。という、なおさんの情報で出撃。最初は場所がわからずウロウロしてしまったけど、漁港の防波堤の外側を覗くと情報どおりサヨリが水面で散ってシーバスがボイルしていました。いつものにょろにょろを投げて、開始早々ガツンとひったくるアタリで５３ｃｍ。しかし港湾部のサヨリの大群はそうは甘くはありません。その後投げまくるも、掛かって来るのはサヨリばかり。１時間ほど経ったところで、やっと本日２度目のラッキーハプニングがあり、５８ｃｍが釣れました。なおさん、情報ありがとうございました^^ その後は自分でも探そうと思ってあちこちのポイントを見てまわったけど、ついこの間までサヨリが溜まっていた場所も全部静かで魚は見つかりませんでした。このところにょろにょろばかり投げていましたが、寒くなってきてサヨリも終盤のようなので、そろそろ違うパターンも探してみないといけませんね。
	１１月９日　シーバス　４８ｃｍ　７５ｃｍ　５２ｃｍ３日前の暴風＆冷え込み、それに伴う濁りと水温低下のせいか、先週まで川に上がってきていたサヨリの姿が見えなくなっていました。そろそろ戻ってくる頃かと思い、川へサヨリの群れを探しに行きましたが、２ヶ所ほど河口を見てまわってもまだ姿が見えません。そこで、海側を探していくとやっと見つけました。水面で散るサヨリの群れを撃ちはじめて、開始早々しまっサイズの４８ｃｍ。でも次に来たのやつは、元気いっぱいドラグを鳴らしまくりでなかなか弱りません。にょろにょろの＃８フックに合わせてユルユルドラグでやりとりするせいもあって、数分にわたる長時間ファイトを楽しませてくれました。やっと観念して浮いて来たところでタモですくうと、先週の親父のシーバスよりはひとまわり小さいものの７０はありそう。メジャーを当ててみると７５ｃｍでした。うーん８ｃｍも足りない・・・ところがその後はボイルはあるもののルアーに反応が悪くなり苦戦。やっとヒットしたと思ったら、ヒット直後のエラ洗い１発でバラシ。ボイルを追いかけながら約１時間半粘って、何とか５２ｃｍが釣れたところで納竿としました。
	１１月３日　シーバス８２．５ｃｍ（約５．５ｋｇ）シーバス初挑戦の親父を誘って連れて行ったら、こんなん釣りやがりました。誘うんじゃなかった・・・（笑）詳しくは釣行記参照
	１１月２日　シーバス　５３ｃｍ　５０ｃｍ昨日のランガンの中でサヨリの群れが入っている事が確認できていた河口ポイントに、暗くなってからすぐの時間帯に行ってみました。現場に着くとサヨリの大群にボイルしている状況でワクワクします。１時間半ほど遊んで４ヒット２バラシでした。オープンエリアでベイトを追いまわしている体育会系マッチョシーバスなので、ヒットすると飛んで走って大暴れしてくれます。５０ｃｍクラスでも強い引きを楽しませてくれました。昨日の捨石際に隠れて待ち伏せ捕食していた引きこもり系虚弱シーバスとは大違いじゃ（笑）
	１１月１日　シーバス５２ｃｍ今日も昨日と同じポイントへ出撃。ところが昨日１本目を釣ったポイントにベイトの気配が皆無。おかしいと思いながら、護岸を歩いてベイトの気配を探していると、ベイトっ気はないものの護岸下の敷石際でシーバスのライズを発見。ライズのあったポイントに何回かにょろにょろを通してみたがライズはしているもののルアーには反応なし。これはキャストの方向が違うと感じ、自分の立ち位置を変えて反対側のコースからルアーを引いてきてライズポイントに差し掛かったところで軽くトゥイッチを入れると一発で食って来ました。敷石際でのヒットだったため根ズレを避けるために一旦沖に走らせようとしたけど、大した抵抗も見せずに浮いてきてしまいました。上げてみると痩せていて昨日までの魚とは質が違います。こいつをリリース後、周辺にベイトの気配が全くないため昨日２本目を釣ったポイントに歩いていくと、そちらではサヨリが溜まっていました。しかしシーバスのボイルは少なく、たまにボイルしているシーバスもセイゴクラスの様子だったため移動する事に。その後あちこちのポイントをランガンしてみたけど、何ヶ所かでサヨリの群れはいるものの肝心のシーバスの気配が薄く、本日は1匹のみで終了となりました。
	１０月３１日　シーバス５５ｃｍ　４６ｃｍ今日も１投毎にサヨリが引っ掛かってくるような状況の中、開始早々ボイルを直撃して５５ｃｍ。昨日よりサイズダウンやんと思っていると、次に釣れたのはさらにサイズダウンの４６ｃｍ釣る度にだんだん小さくなっていくのはなぜ？（笑）２匹ともにょろにょろをリトリーブ中にチョンチョンと軽くトゥイッチした次の瞬間に食ってきました。フックが伸びないようにドラグをユルユルにしていたせいもあるけど、２匹ともサイズの割には元気いっぱいのファイトで遊んでくれました。
	１０月３０日　シーバス６３ｃｍ一昨日と同じくサヨリの大群がシーバスに追われて水面を逃げ惑っている状況。しかしなかなかルアーを食わせられません。リトリーブスピードをいろいろ変えてみたり、リトリーブ中の竿先の高さを変えてみたり、ルアーを少し沈めてから引いてみたり、ナブラの進行方向に対して前からルアーを通してみたり後ろからナブラを追い越すように引いてみたり、にょろにょろ以外のルアーも試したみたり、とにかく思いつくままにいろいろやってみたけどなかなか・・・結局ルアーがナブラの脇に差し掛かった時にチョンチョンとトゥイッチ入れてみたらゴツンと来ました。丸々とよく太った魚体で、サイズの割には良く引くし、派手なジャンプも見せてくれて楽しませてくれました。
	１０月２８日　シーバス６５ｃｍ以前からメールのやりとりをしていたホームページのお客様からお誘いを頂き、最近好調だというポイントに案内してもらいました。サヨリの大群に翻弄されながらも、何とか１本釣れました。サイズ以上にパワフルな魚で、ドラグを景気よく鳴らして走り回ってくれてかなり楽しめました。ありがとう！　また一緒に行きましょう！(^o^)
	１０月２２日　シーバス７０ｃｍ下げ潮狙いで中讃の川に深夜出撃。現場に着いてまず橋脚まわりをチェックするも反応なし。続いて橋下流側で、水面にクッキリと見えた流れの筋を攻めると、程なくしてガツンと来ました。流れに乗って下流側に走られましたが、じっくり寄せて何とかタモ入れ成功。２本目を狙ってその後１時間、対岸の方も攻めてみたりしましたがアタリなし。でも久々のナナジュッセンチでチョット興奮できました(^^;
	１０月２１日　太刀魚　指４本級先週に引き続いて親父と夕まずめ太刀魚勝負。当日は状況が渋く、１本づつで引き分け。
	１０月１４日　太刀魚　指４本級×３本親父に誘われて四国中央市へ太刀魚釣りに行きました。キビナゴ餌のウキ釣りで、指４本級を３本の釣果でした。親父は２本だったので息子の勝ち（￣ー￣）ｖアタリは夕マズメに集中し、暗くなってからは殆ど当たりませんでした。
	１０月１１日　シーバス　４２ｃｍ　５５ｃｍまたボウズ逃れのセイゴフィッシングに走ってしまいました。釣行記で懺悔します。
	１０月６日　シーバス　４６ｃｍ前日になおさんらが70～80クラスを爆ったという川の上流部へ出撃。一週間ぶりの出撃です。ところが１日違えば状況も違います。セイゴクラスが散発的に当たるのみで、自分はセイゴ１バラシのみで終了。 Mr.Hさん、なおさんと別れた後、ボウズ逃れに走りました（爆）魚道の壁際をこすって、２バイト１キャッチ(46cm)で何とかボウズ逃れ成功（汗）その後サイズアップを目指して移動したけど、魚見つかりませんでした。