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2008年4月〜6月 釣果写真

6月22日 シーバス 80cm

一昨日から雨が降って、しかも週末で大潮で深夜満潮で、これだけ好条件が重なったにもかかわらず、昨日・一昨日は大苦戦。

そして今日、3日目の最後の最後で80センチゲット♪
苦戦の末だけに嬉しい1本となりました。

X−80SW リップがあっても釣れます(笑)

6月21日 シーバス 48cm

雨量OK、潮順も文句なし、釣れたも同然♪
そんな感じで嬉々として出撃。

同行者のゲンキマンさんは次々とアタリを拾って70cm。
おまけに昨夜の僕のお株を奪うチヌまでゲット(笑)
ところがなぜか自分は満潮前まで完全ノーバイト。
本気汁MAXでやってるのに、なんで??

ゲンキマンさんは明日も仕事のため撤収
自分はこのままでは帰れないと一人で深夜残業ランガン。
ドブ奥の水門で何とか泣きの1本を釣って終了でした。

やはり意気込みと釣果は反比例するってこと?


6月20日 チヌ39cm

雨が降ったのでゲンキマンさんとドブへチヌ釣りに行ってきました。
僕は狙いどおりドブの壁際で本命のチヌをゲット(^^)v
ゲンキマンさんは外道のシーバスを2本。

僕にも3回ほど外道のシーバスが来たけど、外道はいらないので全てナチュラルリリースです。

そういう事にしといてください・・・(涙)


釣行記はコチラ


6月10日 ナマズ55〜65cm

先週の雨の影響ももうほとんど残ってないし、潮も小潮のド干潮だし・・・、シーバスはどー考えても期待薄。

こんな時はベイトタックルにキャタピーぶら下げて、ナマズのトップゲームじゃ!

という事で、まずは昨年見つけたナマズポイントでやってみる。
すると10投に1回ぐらいのペースでは出るものの、期待したバホバホ出まくり状態とまではいかない。
結局小1時間遊んで20発ぐらいは出たが、例によって乗らない事も多いので掛けたのは4本。

それなりに遊べたもののイマイチ満足できず、新たなポイントを求めて移動。
以前下見をして目をつけていたポイントでやってみるが、こちらは反応ナッシングで終了。
うーん、ナマゲーポイント開拓失敗・・・。

次はまた別ポイント探しに行こっと。
6月4日 シーバス48cm

昨夜と同じポイントへ、潮位を合わせてGO!
しかしボイルも少なく、何とか1本釣れたものの順調にサイズダウン中


6月3日 シーバス 60cm 50cm

前夜から今朝まで雨が降っていたので、シーバスGP入れ替えをもくろみ上げ潮狙いで出撃。
家を抜け出すのがちょっと遅くなってしまったので、目的のドブ奥ポイントに到着したのは満潮前だった。
現場について状況を観察すると、潮位が既に高くなり過ぎている感はあるが、壁際でシーバスのライズがあった。
さっそく準備して始めると、水門の上流側でウナギ釣りをしている爺さんが話しかけてきた。
爺さん「今は静かになったけど、さっきまで水門の際で凄げな音が何回もしよったで。」
しまっ「え?やっぱり? ちょっと来るんが遅かったかな」
などと話していると、その水門際でドバンとシーバスが出た。
爺さん「今のはちょっとこんまいなぁ。さっきまでは水門が割れるんか思うぐらいバンバンいいよったけんのー」
しまっ「へぇ、ホンマですか・・・」
などと言いながらも、その水門際にX-80SWリップレスを落として
チョンチョン・・・、ゴンッ!ドババババ
しまっ「食いました♪」
で、上がってきたのは60cm(上の写真)
さらに近くの壁際でもライズが出たので、同じようにやると今度は50cmが釣れた。
しかしその後は反応なく完全に時合い終了の雰囲気。
仕方ないので別の川を2か所ほどランガンしたが、追加はならなかった。

あと1時間早く出撃できていれば爆ってたかも・・・
6月1日 シーバス 65cm

昨日の朝降った雨がまだ効いてる事を期待して、満潮前後の時間帯を狙って川の上流部をランガン。

水の動いている場所を探して、まず最初の川では魚っ気なく撃沈。

2番目の川は、排水機場から水は出ていてベイトも居るものの無反応。

3本目の川では流れが当たって渦を作っている壁際で、X−80SWリップレス(こればっかですが・・・)をチョンチョンやると、下からドーンと突き上げてきた。

シーバスGP入れ替えにはならなかったけど、コレが出ればOKかな。
5月25日 シーバス 55cm

前夜の1dayシーバスGP本番では、夕方6時から翌4時まで雨の中をランガンして3バラシで終了。

に も か か わ ら ず ・ ・ ・

本番翌日になると、就寝前の寝間着釣行で釣れてしまうこの不思議。

どんだけ本番に弱いんだ?自分
5月19日 ゴイサギ

これを釣果と呼んでいいのだろうか・・・

対岸の岸際を狙ってキャストしたらルアーが川を飛び越して対岸のゴイサギを直撃( ̄Д ̄;)

グェ〜ッ バサッ バサッ  そして空中戦・・・

暗闇で対岸の鳥なんて気付かなかったんだよぉ

(バーブレスでよかった)
デブシーバス70cm

シーバス60cm
5月14日 シーバス 70cm 60cm

今日もトップゲームへGO!
まずは開始して間もなく、昨日と同じポップクイーン逆付けでデカイのを掛けたけど、足下のガラ藻に突っ込まれてバラシ。

ルアーは何とか回収できたけど、違うルアーも試したくなって、ドラドペンシル14F(逆付けではない)にルアーチェンジ。

すると来ました、おデブシーバス70cm♪
シーバスGP入れ替えにはならなかったけど、コレが釣れれば上等!
さらにその後60cmを追加し、自分としては上出来の釣果でした。

一緒にやらせてもらったCRAZY"COOL"HUNTERの面々やゲンキマンさんも、全員次々と60〜80cmクラスを釣って、とても楽しい釣りができました。
特にゲンキマンさんの星空メソッドは最高!
5月13日 シーバス75cm

朝から迷惑メール(爆釣情報)が入ってたまらず出撃。
隣でメールの送り主がアタリ頻発する中、自分はヒットパターンが掴めず全くアタリがない。
どうやら投げてるルアーが小さすぎたようで、一旦車に戻ってルアーケースを交換。
それでも釣れなくて、あーでもないこーでもないとドツボ状態。
やっとヒットしてもバラシたりとますますドツボにはまってしまったが、試行錯誤の甲斐あって何とかヒット。

ポップクイーン13cmの逆付けをバックリでした。





79cm・4kg
5月10日 クサフグ&ダツ

この日は1日中シトシトと雨が降り続いたので川をランガン。
もちろん2週間後に迫った1dayシーバスGPのプラを兼ねている。

干潮スタートとなったので河口ウェーディングからスタート。
流れ、濁り、ベイトともにOK。ショートバイトもある。
とこれが2時間ほど浸かっていて判明したショートバイトの正体はダツ。

  しかもウェーダーに噛みつきやがった

コイツがいる時はシーバス釣れる気がしないので移動。

移動した先では、ちょうどガムさんがいいのを釣ったところだった。
早速横で振らせてもらったが、その後はノーバイト。

ガムさんと別れて西のポイントに向かおうとすると、そのポイントで先にやっているさっしーさんから68cm&67cmが釣れたとの連絡が・・・。

ヤバイ、また時合を外してランガンしてるよ(焦)

西のポイントでさっしーさんと合流してやってみるも、ショートバイト1回のみ。

さっしーさんとも別れてからも涙目でランガン継続。
しかし、そのまま朝を迎えてゲームセット。

滅多にやらない徹夜釣行の結果は完ホゲ(涙)

これで1dayシーバスGP本番に向けて、タップリと釣り運が溜まったことだろう。
5月3日 シーバス 75cm

タイドグラフを見ると満潮潮位は300cm
そして過去データからすると、この時期のこの潮位なら川の上流部まで魚は上がっているはず。
ならばと各河川の水量を見て水の動きのあるポイントへ満潮時間に合わせて出撃。

答えはすぐに返ってきました。
流れ込みの中でリールを巻かずにルアーを泳がせているとドンッ!
大満足サイズの75cm(嬉)

同じやり方でもう1回アタリがあったけど、残念ながらフッキングには至らず。


さらにその後、ゲンキマンさんと合流して港湾部で停泊船撃ち。
船際にラパラCD−9を落して良型がヒット。
リミットメイク達成じゃ〜、と思っていたら足下の突っ込みでなぜかフックアウト(悲)
リミットメイクはおあずけとなってしまいました。

明日も行こっと♪
4月28日 ナマズ68cm

お馴染みゲンキマンさんと、初顔合わせのT/A Okamura氏と3人で高松シーバス釣行。
まずは港湾部のシーバスからスタートするが反応なし。
続いて河口部へ行ってみるが、小潮のド干潮という事でシーバスの雰囲気ゼロ。
誰だ?こんな潮でシーバスやろうなどと言い出したのは?(笑)

仕方ないので川を遡ってナマゲーポイントへGO!
やっぱりこの季節、シーバスでホゲったらナマズです(^^;
アタリはそれほど多くなかったけど、何とか無事に全員安打達成。
危うく自分一人だけホゲリそうになったけど、何とか最後に良型が釣れてヨカッタヨカッタ。

それにしてもカワイイお顔♪
4月23日 ナマズ55cm

シーバスGP第2戦も残すところ1週間、という事で風呂上がりの午後11時スタート。
順位を上げるためには79cm以上のシーバスが必要なのだ。
という事で、狙いはドブ奥の隅に身を潜めベイトを待っているであろう老体シーバス。
しかし0時過ぎまでネチネチやって無反応。

仕方ないので帰りにベイトタックルでキャタピー投げてナマズさんに遊んでもらいました。
平日の夜中に何やってんだか・・・
4月19日 シーバス 55cm

1dayシーバスGP 4回目にしてやっと本番で魚が釣れた。
X−80SWリップレスの壁際テクトロ(セコイ?)

この後もう一回アタリがあったけど残念ながら乗らず。
1day−GPはホゲリ部屋脱出したからいっか♪
4月16日 シーバス 66cm

1dayシーバスGP本番まであと3日。
仕事帰りの釣行で排水機場から水が出ているのを発見♪
その流れ出し脇の壁際にX-80SWリップレスを通すと、足下のコーナー部で下からシーバスが飛びついてきた。
他にもピックアップ際のショートバイトが2回、ポッパーにもドボッと出たのが1回(乗らなかったけど)、sasuke SS-95でも良型のヒット1回(バラシたけど)と、結構反応があった。
それにしても、プラでは釣れるのだよ・・・、プラでは・・・

これでまた1歩、本番の魚から遠ざかった気がするのは気のせい?


4月7日 シーバス67cm 52cm

昼間に雨が降った。
雨量ヨシ!
潮順ヨシ!
満潮潮位ヨシ!
かなり条件が揃わないと魚が入らない小河川上流部のポイントがあるのだが、今日の条件ならいけるかも。

ソワソワしながら残業を片づけて、何とか時合い前にポイントに到着する。
開始して30分、潮位もいい感じになってきて、そろそろ暗闇のあちこちでボイルが・・・
あれ? 水面は沈黙を守ったまんま、たま〜にボラが跳ねる程度。
でもここまでボラが上がってきてるならシーバスも入ってきているはず。
しかし待てどもボイルは一発もおこらず、かなり不安になってくる。
こういう時はシーバスが居ることを信じて、自分の一番信頼できるルアーを投げ続けるべし。
ということでX−80SWリップレスをひたすらトゥイッチしてみるが、あまりに静まり返った状況。
そして諦めかけた時にショートバイト一発。
おるやん!
で、同じコースを通すと、やっと出ました67cm。
さらにその後、エラ洗いしまくりの52cmを追加。
やっと時合い到来♪
と思ったけど後が続かず、満潮過ぎで終了としました。
シーバス70cm

シーバス72cm

シーバス60cm
4月5日 シーバス 70cm 72cm 60cm

2週間後に開催することが決まった第4回1dayシーバスGP
この日は本番当日と同じ潮まわりだったので、プラクティスのために出撃。

まずは開始1投目でグッドサイズGET(一番上の写真)
デジカメのセルフタイマーをセットし、広角28mmレンズによる遠近法を最大限に使った”変形友草持ち”でメータークラスの詐欺写真を撮影(爆)

想像してみてほしい
夜の川べりで一人でデジカメのセルフタイマーをセットし、ヘッピリ腰で魚をカメラの前に突き出し、さらに重そうな表情まで作って写真を撮っているオッサンの姿を。

アホだ・・・



その後移動した先でも72cm
これはガムさんにブツ持ち写真を撮ってもらった。


さらに移動した先でも60cm


プラには強いのだよ、プラには・・・
4月4日 シーバス 23cm

バチ抜け調査1日目の成果は、とってもプリティなセイゴちゃん♪
さっしーさん、写真撮影ありがとう^^

ちなみにヒットルアーはまたまた
NyoroNyoro10.5cm改 (あしゅら腹、糸巻きバージョン
シーバス76cm

シーバス84cm

シーバス64cm
4月2日 シーバス 76cm 84cm 64cm

狙ってたと言えば狙っていたんだけど、まさか釣れるとは・・・

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