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2011年4月〜6月 釣果写真

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6月30日 チーバス
シーバスGP2011第3戦もいよいよ最終日。
自分は6位ながら首位と7cm差。
81cm以上のランカーが出れば逆転優勝という状態で最終日を迎えた。
まずは前日ラインブレイクの憂き目にあったドブ奥の隅を撃ってみるが反応はない。
これまでも大物を逃がした悔しさから翌日リベンジという事は何度かやったが、それで再び大物がヒットしたなんて試しはないのでここまでは想定の範囲内だ。
そこで次は、似たような条件のスポットを探してみる事にした。
セイゴのボイルしている場所はあるが今日は無視。
シーンと静まり返ったドブ奥の隅っこの暗がりが狙い目なのだ。
そう、こういう場所だろ!ってスポットがあったので、Sasuke SF-95を撃ち込む。
すると一発でヒット! やはりこういう場所に居やがったぜ!
そしてサイズは・・・
尺は越えたじょ〜!

あれ?このネタは確か1ヶ月半前にもあったような(^^;
6月27日 チーバス
釣れないボイルに翻弄されること数十分。

ショートバイトは5・6発あったがどうにも乗らない。

ボイルの出方からして乗りが悪い原因は何となく分かっていたのだが、意地になって粘ってしまった。

そしてルアーをワンダースリム70に替えて何とかヒット。


乗りが悪い原因は・・・

おさかなさん小さすぎ(涙)


シーバスGP第3戦も残り3日

ここから3日間でランカーを追い詰める事ができるのか?
6月21日(朝) 中山さん シーバス 85cm(5kg)
数ヶ月前にお知り合いになれた中山さん。
以前からお互いに一緒に釣りしましょうと言っていたが、釣行可能時間や休みが合わずに実現していなかった。
それならば平日の朝やりますか!
という事で、朝5時に河口ポイントで待ち合わせのお約束をした。

そして待ち合わせの5時に間に合うように4時過ぎに起床。
4時半に自宅を出たところで中山さんから電話が・・
中山  「起きちょりましたか?」
しまっ 「はい、今家を出たところです」
      (ん? 中山さん妙に息が弾んでないかい? まさか・・・)
中山  「ごめんなさい、お先やっちゃいました。80アップ」

しまっ 「あ、抜け駆け・・・」(笑)
という事で、現場に急行。
ストリンガーに繋がれていたシーバスは・・・
ナント85cm、5kg(ボガ測定11lb)の威風堂々たるランカーシーバスだった
(←マウスカーソルを写真に重ねて下さい)

その後は出勤タイムリミットまで数ヶ所を2人でランガンしたが、追加はならず。

コンチクショー! 羨ましいぜ。
6月18日(朝) シーバス 52cm
土曜日の午前中に最近マイブームのシーバスデイゲームに出撃。
釣りを開始したのは午前9時半頃だった。
河川絡みのポイントはどこも茶色い濁りが残り、排水ポンプからの放水もあるような状況だ。

1ヶ所目の排水撃ちはノーバイト。

2ヶ所目の排水撃ちもノーバイト。

ならばそこの橋の下の影は?

サラナ95Fを橋の下にヒョイと放り込み、リールのベールを戻した時には勝手にラインが走っていた。

なんと落ちパク(驚)

その後昼前までランガンしたけど追加はならず。

デイゲーム、やっぱ楽しい♪
6月18日(夜) シーバス 40cmクラス ×2


雨が降る中、今夜も昨夜ケンタ君と一緒に遊んだポイントに出撃。
昨夜壊れた福神さんのクルマも無事修理完了したようで、今夜は濱本さん福神さん、ゾメさんと一緒に遊ばせてもらう事にした。

状況は散発的なボイルがあり、シーバスはそれなりに入ってきていそうだが、サイズはどうも中小型が多いようだ。

自分も隅っこをX-80SWリップレスで撃たせてもらって、まずはセイゴでボウズ逃れ。

そこで次はサイズアップを狙って、昨夜ケンタ君が50cmクラスのシーバスをバラしたスポットを攻めてみる事にした。
仇は討ってやるぞ、ケンタ君。

橋の下の影の中の壁際にX-80SWリップレスをキャスト。
そこから連続トゥイッチで引っ張ってきて、明暗境目までルアーが出てきた瞬間。
ゴツン!(狙い通り!)
ドババババ(エラ洗い)

やりぃ♪ヒット〜
ケンタ君、カタキはとったぞ!
ドババババ(さらに激しいエラ洗い)
ふっ、こういう時は落ち付いて一旦魚を沈めてっと
ドババババ(なおも激しいエラ洗い)
ちょ・・・おま・・・
ポロッ(あっ)
仇討ちのはずが・・・ 二の舞・・・_| ̄|○


ここで潮位も上がって来たのでみんなでプチ移動。
こちらでも散発的なボイルはあるものの、アタリは少なく苦戦モードだ。
そこで自分は先程濱本さんから教えてもらったメソッドを試してみる事にした。
それは・・・ルアーを浮かべておくだけのほっとけメソッド。
これなら自分にもできそうだが、動かないルアーって・・・?
とりあえずポッパーをヒョイと投げて軽くシェイクしながら、先程ボイルの出た足下のカケアガリのあたりまで引いてくる。
そこで止めっ!
 1 ・ 2 ・ 3 ・
ホントにこんなんで出るの??HAMAさん?
 4 ・5 ・・ボシュッ!
出た〜(爆) ホンマに出よった〜
釣れて来たのはちっちゃいシーバスだったけど、これはオモロイわ^^
6月17日 ケンタ君 シーバス


今夜の同行者は濱本さん福神さん 超エキスパートコンビ!
久しぶりに2人の釣りを観察して勉強させてもらう良い機会だ。

それにもう一人、東讃からケンタ君が遊びに来てくれていた。
エキスパート2人が彼にシーバスを釣らせるために、どのようなアドバイスをするのか?
これまた絶好の勉強の機会と言えるだろう。

ところが・・・
これからという時に福神さんの車にマシントラブル発生
ランガン続行が不可能になってしまったため、急きょエキスパート2人は今日の釣りが強制終了となってしまった。

HAMA
 「しまっさん、まだやるんやったらケンタ連れて行ってやって」
しまっ
 「了解、いいっすよ」(安請け合い)

という事で、残されたのは、はるばる東讃からシーバスを釣りに来た若者1人と宇宙人1匹 (´・ω・`)ポツーン

まっ、2人で適当に遊んで帰るか (*´ェ`*)

ケンタ君とは初釣行だったので、色々話を聞いていると
「今日は引き止める奥さんを振り切って出てきた」
「もう半年もシーバス釣ってない」
「今日は何とか釣りたくて濱本さんを頼ってきた」

・・・って
おいおい、こりゃ何としても釣ってもらわなアカンやないの
プ・プレッシャー・・・

という事で、ともかくランガン開始。
所々で散発的なボイルも見られる状況だったが、ショートバイトはあるものの、なかなかヒットに結び付かない状況。
そして上げ潮の効く時間帯が過ぎて満潮が近づいた午前0時前、橋の下の影を撃ってもらっていると、50cmクラスのシーバスがヒット!
やった、これでノルマ達成!
ところが玉網を伸ばそうとした時にエラ洗いでポロッ

こうなったら本気のハイテンポランガンで釣れる魚を探しに行くしかねぇ。
移動を繰り返しながらココ出るだろというスポットを何ヶ所も撃っていくが、シーバスからの反応がない。

そして午前1時半、釣れなくてもココが最後と決めて入った河口堰ポイントで、ケンタ君ドラマティック2連発。

ヨカッタ・ヨカッタ ^^

不慣れなガイドで時間かかってしまったけど、こちらもなかなか楽しかったヨ^^
ちゅう事で、これに懲りずにまた一緒に遊びましょう!(^o^)/
6月16日 シーバス 54cm
お仕事が昨日の現場の続き。
出勤時間と場所も昨日と同じ。
なので行動パターンも昨日と同じ。
投げるルアーも昨日と同じ。

キャスト精度も昨日と同じ・・・
とはいかなかったけど、1投目で釣れちゃうのは昨日と同じ。

サイズダウンながら綺麗なシーバスちゃんの姿を朝から見られて満足満足^^
6月15日(朝) シーバス 73cm
最近マイブームの出勤前デイゲーム。
本日は取引先様の事務所へ自宅から直接出勤だったので、いつもどおりに家を出ても約1時間の空き時間がある。
そこでアポイントの時間まで近くの河口でシーバスを狙ってみる事にした。

1カ所目のポイントはメタルバイブ(IP−26)でセイゴ1バラシのみ。

2カ所目のポイントは橋の下のシェード撃ちだったので、ルアーはポッパーをセレクト。
サイドハンドキャストで橋の下に撃ち込んだ1投目。
ポッパーは水面で跳ねて影の奥のさらに奥、しかも壁際に張り付くような位置に落ちた。
ミラクルキャスト!
もう一度同じ事やれと言われても絶対無理(笑)

波紋が消えるのを待ってポッピングしながらリトリーブ。
ルアー操作はあくまでもソフトかつスローに・・・
パアン!
橋桁で反響する炸裂音。
激しい水柱と確かな手応え(嬉)

じっくり弱らせて無事に取り込んだのは70アップのナイスシーバスちゃんだった。

お仕事前のチョイ釣りで、これが出れば満足満足^^
6月15日(夜) さわっさんナマズ
昨夜は反応が激渋だったナマゲー。
このままでは終われないと、今日はポイントを大きく変えて再チャレンジしてみることにした。

ここならバホバホだろうと思える市内水路にさわっさんを案内したが、増水&激濁り状態(こんなはずでは・・・)
田植え時期なので上流のため池から放水してるのだろうか?
案の定反応はイマイチで、さわっさんが中型ナマズを1本獲ったのみ。
この水路には早々に見切りをつけて別河川に行ってみる事にした。

ところが移動してきた川もいつもより水量が多く、濁りも酷い。
ここではさわっさんが流れ込み直下の叩き釣りで67cmの良型ナマズをゲット。

自分にも何度かバイトはあったがフッキングせず。

その後周辺を2人で叩いてまわったが、反応はイマイチな感じのまま終了となってしまった。

もう少し水量が落ち着いてからリトライだな・・・
6月14日 シーバス 45cm 20cm




本日はさわっさんからナマズをやりたいという連絡をもらい、昨夜に引き続きナマゲーをやる事にした。

スタートは夕まずめの河口。
まずはウォーミングアップ代わりにシーバスをやっつけてもらい、その後に本命のナマズに移行する予定だ。
これは前夜と全く同じ行動パターンだったりする。

まずは河口のシーバスだが、これが予想はしていたもののチビばかり(笑)
ショートバイトも多かったが、ウォーミングアップなのでまぁこんなモンでしょう。

2人でセイゴを拾い釣りした後、いよいよ本命のナマズポイントに移動する。

しかしまだ濁りがとれておらず、ナマズの反応は昨日と同じように渋い。
何発かバイトが出るには出たが、追い食いが少なくフッキングには至らない。。

結局1本も獲れないままに終了〜

ダメだこりゃ〜
6月13日 朝 シーバス 53cm
前日に結構な雨が降ったので、ちょいと早起きして出勤前シーバスをやってみた。
しかし通勤通学時間帯の住宅地ドブゲームは、通行人の視線が痛いです。
中学生のお嬢ちゃん、どうしておじちゃんの事をそんな白い目で見るんだい?
学校で先生に「不審者を見ました」とか言いつけちゃ駄目だぞ。

そんな中、50センチクラスのシーバスがヒット!
ほらね、おじちゃんはお魚さんと遊んでいるだけなんだよ。
わかってもらえたかな?
ピックアップ間際の足下バイトだったので焦ったが、なんとか無事ランディング成功。

それを見た美人マダム風の奥さんが一言
「まっ、おっきいわね♪」

いやぁ、それ程でも・・・(*´ェ`*)ポッ



←通行人の視線に耐えながらセルフタイマーでブツ持ち撮影
6月13日 夜 シーバス & ナマズ




夜の部はケンケンさんをナマゲーにご案内。

しかし前日の雨量からしてっ厳しい展開が予想された。
経験上ナマズに増水はマイナス要素なのだ。
ま、それでも何とかなるっしょ(楽観)

待ち合わせは河口のシーバスポイント。
ここでいきなりボイルを見つけてしまったので、ナマゲー前のウォーミングアップで、まずはシーバスを狙ってみる。

ボイル撃ちでサクサクとシーバスが1本ずつ捕獲成功。
やればまだまだ釣れそうだったが、今日はシーバスを深追いせず、本命のナマズに移行することにした。










シーバスポイントの上流約1キロエリアに移動し、水田の中の農業用水路を攻めてみる。
しかし案の定、水色は泥濁りが取れ切っていない。
ナマズの反応も激シブなので、撃ちながら歩いてナマズの着き場を探していく。
そしてまずは自分がお先に1本。(案内人なのに)

ケンケンさんも何発かのバイトを楽しんだ後、小型ながら初ナマズを無事げっちゅ♪

さらに何本かある用水路の中でも比較的濁りの少ない水路を丁寧に攻めて、良型ナマズをヒットさせた。


雨後の増水モードでバホバホ出まくりとはいかなかったが、何とか釣れてヨカッタヨカッタ^^

ケンケンさん、濁りが取れた頃にまた来て下さい。
今度はバホバホ出まくりナマズをエンジョイしましょう!


6月11日 ブッコミ五目釣り

左から
アピア ネオンナイト83L
アピア エンジェルシューター95ML
テンリュウ SRマスター 106ML
今回は大勢の人達とワイワイ夜釣り(^o^)
アオリイカ、根魚、フラットフィッシュ、チヌ、キスと何でも狙える長い波止なので、狙いの釣りモノは各自バラバラ。
みんなシーバスタックル・エギングタックル、根魚狙いのベイトタックルと色々用意していたが、自分は久しぶりの餌釣りをやってみる事にした。
普段はルアーマンを気取ってたりするが、実はこれが本来の姿だったりするのだ。
とはいえ竿はシーバスロッドの先にケミホタルをセットして使用。
遠投が不要ポイントなので、リーダーに中通しオモリを通してサルカンを結び、5号のハリスを1ヒロとって、針は丸セイゴ17号を結んで仕掛けは完成。
餌はカメジャコとユムシで、夕まずめからスタート。

釣果の方は、こんなのに始まって
こんなのが2連発でロッドを絞り込んでくれたり
宇宙のお約束でこんなのを釣ったり
みんなもこんなのこんなのを釣ってたり
最後は70cmクラスのこんな大物まで釣れて

餌釣りもやっぱり楽しいわ^^

しかし、○○ごポッキーだけは凹んだ・・・_ト ̄|○
6月11日 シーバス 49cm
土砂降りの中のモーニングシーバスは、排水機と水門を巡って、2ヒット1バラシ。

水色はどちゃ濁りだったけど、デイゲームはやはり視覚的にも楽しめて面白い。

表層のルアーに襲いかかるシーバスの姿も、エラ洗いでルアーが吹っ飛ばされる様子も丸見えで刺激的な釣りが楽しめる。

できればデカイのが欲しかったけど、まだまだチャンスはあるはず
6月10日 シーバス 51cm
午後から雨が降り出したので、例によって仕事帰りのみちくさシーバス。

何ヶ所かランガンし、例によって排水直撃で1本。

明日(土曜日)もかなり降るみたいだし、お楽しみは土日かな^^
6月5日 ボートシーバス 30〜60cmぐらい
久しぶりのボートシーバス。
今回のメンツは自分とゲンキマンさん、そしてDr.サトーの3名で出撃。

湾内の常夜灯ポイントでポツリポツリと拾い釣り。

←は自分の今日イチ最大魚と、Dr.サトーの最小魚(^^;
6月4日 ナマズ 60cmぐらい3本 
6月ともなればナマズは完全にハイシーズン突入。
今日は以前昼間の下見で目を付けていた水路を調査してみる事にした。
幅2〜3m程度の浅い水路だが、コイがたくさんいるのは確認済み。
コイが居るならナマズも居る可能性は高いのだ。

今回初めてジッタースティックを投入してみたが、これがとってもイイ感じだった。
まず大きくて重量があるので投げやすいし飛距離も出る。
大きなカップとケツのペラが奏でる音もいい感じだ。
そして長さがあるのでナマズの口に入りにくいのか、何よりフッキング率が低いのがイイ!
チュバッという吸いこみ音と同時に、ケミホタルがピョコンと宙を舞うのがなんとも面白かったりするのだ(笑
←写真のナマズちゃんも、ジッタスティックを4回連続で空中に突き上げた後、5回目のバイトでやっとケミホタルが水中に引き込まれてのヒットだった。。
自分の中でナマゲーは、「何センチのを釣った」とか「何匹釣った」というよりも、「何発出したか」を楽しむゲームになりつつあるので、ヒット率が低い方が面白かったりするのだ。

まだ調査予定の川もあるので、また暫くこれで遊べるな^^
6月3日 メバル のち ナマズ




いつものゲンキマンさんに加え、本日初めてご一緒させてもらうハタハタさん、キャプテンさんと一緒に磯&サーフのメバゲーに出撃。

この日は近投のワームにはアタリはない様子だったが、カブラのフル遠投には1投1匹ペースでメバルが釣れてくる。

どうやらメバルはかなり沖でしかも表層にいるようだ。

そこで全員カブラ仕掛けにチェンジ。

カブラ3本針の先端にスーパーボールの飛ばしウキを付け、シモリの向こうにフル遠投(オリャ〜)

アタリがあったらガラ藻に潜られる前に高速オラオラ巻き。

こんな感じで20cm前後のメバルが良いペースで釣れてくる。

最初苦戦していたハタハタさんも感覚を掴んで連続ヒットを楽しんでいる。

そしてハタハタさんに謎の大物ヒット!と思ったら、3本針に20UPメバルが2匹。(そりゃ重いはずだ)

夢中で釣りを楽しんでいたら潮が満ちてきて、いつも間にか退路が水没。

おまけに自分のクーラーボックスが沖に向かってドンブラコと流されている。

クーラーはハタハタさんがカブラで釣ってくれて回収成功。

慌てて撤収したが、長靴の中まで浸水しながらの撤退となった。

その後はサーフでメバルをポツポツ追加して終了。

時間は既に0時過ぎ。

皆様お疲れさまでした〜。

また遊びましょう(^o^)/~




と、ここで終わらないのが宇宙軍。

みんなと別れてから1人で市内ドブ川のナマー調査。

これがまた出まくりで止められない。

クレイジークローラーとどんぐりマウスで60cm前後のナマーを6本。

今シーズンからルアーに付けてみたヒートンのケミホルダーも見やすくて良い感じだった。

気がつけば夜中の2時。


そろそろおうちに帰ろうぜ、俺。
5月28日 シーバス 50cmぐらい


雨が降ったのでとりあえず夕方から出撃。

まずはまだ明るい時間帯の河川からスタート。

IP-26をブン投げた1投目にいきなり50cmクラスのシーバスが飛びついて来た。

心の準備ができていなかったので、びっくりアワセ+あたふたファイトで見事にバラシ。

うーん、俺の下手くそ〜


この後、たまたま近くに出撃していた福神さんと途中合流。

2人で雨の降る中をランガンして、2人とも50cmクラスのシーバスを拾い釣りする事ができた。

この後さらに濱本さんとも合流。

雨水で濁った河川を攻めてみたが、自分は追加なし。

2人はチヌ&セイゴを追加したが、期待の大型シーバスは残念ながら出なかった。

梅雨入りもしたし、台風も近付いて来てるし、これは明日に期待かな?



バス釣り対決の釣行記を書く暇が・・・
5月24日 ブラックバス
さめうら湖(早明浦ダム)でゲンキマンさんとバス釣り真剣勝負!

釣行記はコチラ

ガイドは↓



5月23日 シーバス 68cm 60cm


朝から雨が降っていたので、仕事帰りにカッパ着てGo!

まだ雨は結構降っていたし、ド干潮で撃つ場所も限られていたので、今回はランガンはなし。

釣れても釣れなくても今日はココだけと決めて排水ポンプに立ち寄ってみた。

残念ながら排水は出ていなかったが、水を見ると濁りもあって良い雰囲気に見える。

車からロッドを降ろして準備していると、排水ポンプが動き始めた(ラッキー♪)

轟音とともに流れ落ちる排水の周囲をsasuke SF-95で攻めてみると、ショートバイト1発の後、元気なシーバスがヒット!

ジャンプしまくりの派手なファイトだったのでそれほど大きくはないかなと思ったが、足下まで寄せると反転&ダッシュを繰り返すナイスファイト。

上がって来たのは尾びれが大きくてきれいな70弱のシーバスだった。

この魚をリリースしてから、この状況ならまだ釣れるように感じたので少し粘ってみることにした。

しかし2匹目がすぐに釣れるほど甘くはない。

散々投げてもショートバイトが1発あっただけで、もうこのポイントは攻めきった感じになってしまった。

それでもモノは試しと、立ち位置を変えて同じ場所へ投げてみる。

するといきなりヒット!
これも綺麗な60cmのシーバスだった。

ルアーを通すコース(角度)のチョットした違いだけなのに、不思議なもんだ。
5月20日 メバル 最大25cm(キープは20cm以上で10匹) + シーバス50cmぐらい




橋本さんのお誘いでメバゲーに出撃。

この日は土佐カブラに初挑戦してみた。
5本針仕掛けの先に飛ばしを浮きつけ、シーバスタックルで大遠投〜

通常のメバゲーと比べると大雑把な釣りで面白みには欠けるかなと思ったけど、これがアタリが多くて結構楽しかった。

メバルタックルでは攻められなかった(掛けても獲れなかった)ようなウィードだらけのシモリの向こうからも良型メバルを引っ張ってくる事ができる。

しかしロッドが高弾性シーバスロッド&PEラインなので、メバルのアタリをまぁ弾く弾く(笑)

掛ったったと思っても長距離巻き上げの途中でポロポロ外れる(笑)

それでも1投毎にアタリはあるので、20cm以下はリリースしても10匹程度はキープできた。

オマケで美味しそうな食べごろシーバスさんが釣れたので、これもキープ。

すげーぜ土佐カブラ!
ただしタックルバランスはもう少し考えないとダメだな・・・

5月12日 シーバス 43cm 78cm

    1本目↑ 
           ↓2本目
今日は西讃地区のお取引様先で朝から打ち合わせがあったので、高松の事務所には出勤せず自宅から直接お客様先へ行く事にしていた。
いつもより1時間以上遅く自宅を出てもアポイントの時間には間に合うのだが、いつも通りの時間に起こされたのでいつもどおりの時間に自宅を出発した。
時間があったし、一昨日から断続的に雨が降り続いていたので、ちょこっとだけ河口をまわってみる事にする。

1ヶ所目の河川では、まずはTDペンシルで手早く河口堰周りをチェックしてみる。
するとTDペンシルの横で水面がモワンともじった。
どうやらシーバス居るらしい。
しかしバイトには至らず、その後ルアーをとっかえひっかえ攻めてみるが反応が得られない。
そして昨夜のヒットルアーTKLMに交換して連続ジャークを試してみるとコツンとショートバイト。
デイゲームでササ濁りという条件では、この左右へのダートアクションが効くのか?
次の一投で同じ事をやってみると今度はヒット。
元気いっぱいのジャンプを見せてくれたのは43cmのセイゴちゃんだった。

出勤前のデイゲームで1匹釣れたので満足だったが、まだ時間があったので仕事先へ向かう途中にある別河川もチェックしてみる事にした。

2ヶ所目、3ヶ所目のポイントは濁りも流れもあって良さそうに見えたが無反応。

時間的にもこれが最後と決めて入った4ヶ所目も、怪しげなスポットを一通り撃ってみたが無反応。
そろそろ時間がヤバイぞって時に、ルアーに向かって何かが引き波を立てて向かってきた。
水は茶色く濁っていたので魚の姿は見えない。
何だ?ボラか?
と思った次の瞬間にガツンという衝撃とともに泥水が炸裂。
シーバスやん!しかもいい型っぽい。
激しいエラ洗いと手前に来てからの反転突っ込みも無事クリアしてズリ上げランディングに成功。
パッと見でこれは80いったか?と思ったが、メジャーを当てると78cmだった。
しかしデイゲームでこのサイズを獲った事はなかったので大満足^^
←急いでセルフタイマー写真を撮ってリリースする。

ここで時計を見るとアポの時間まで30分を切っている。
ヤバイ!
大慌てでスーツに着替えて仕事モードにチェンジ。
お客様先はポイントのすぐ近くだったので何とか遅刻もせず、商談もうまくいってヨカッタヨカッタ (^^;)v
5月11日 シーバス 42cm 67cm


前日からの雨で河川はどこも増水モード♪

雨が降らないとシーバス釣れない自分も、こういう時だけは釣れるのだ。(サイズは別として)

会社帰りに5ヶ所叩いて、反応があったのは3ヶ所。

いずれも小規模河川の海への出口付近だった。

ショートバイトも多かったけど、2本ゲット♪

とりあえずシーバスGPリミットメイク成功なり。

まだ降り続く予報なので明日も期待!
5月9日 シーバス 95cm
秘密メソッドで95cmげっちゅ〜

顛末はコチラ
4月28日 シーバス 60cm


前夜の雨中の釣りで、ふと思った事があった。
「これ、明日の朝がもしかして良いんじゃね?」

そこで出勤前にシーバスのモーニングをやってみる事にした。
これまでの自分の行動パターンにはない釣りだ。
こういう時は道連れが必要なので、ゲンキマンさんを誘い出した。

そして朝5時に自宅を出発。
ゲンキマンさんとは本命ポイントで待ち合わせだが、本命ポイントはまだちと潮が低い。
そこで本命ポイントがダメだった時のために、別ポイントの濁りとベイトのチェックをしておく事にした。
あくまでも僕の誘いに乗ってわざわざ早起きして出てきてくれたゲンキマンさんに釣ってもらうための下見である。
2ヶ所ほど見てまわったが、小河川は良い感じに濁りが入っている。
これなら本命がハズレでもフォローができるかな?と思っていたら、排水機から轟音とともに放水されているのを発見してしまった。
放水はものの数分で終わってしまうだろう。
撃つなら今しかない・・・ しかし今は・・・
ガマンできずにチョットだけ排水をX-80SWで直撃しみると
ドン! ドバババ  やりぃ♪
すまぬゲンキマン、先に1人で釣っちまったヨ
急いで写真を撮ってリリース。
この後急いでゲンキマンさんの待つ本命ポイントに行って2人でネチネチやってみたが・・・・単発ボイルはあるものの撃沈!

すまぬゲンキマン(実はあんまり反省してない)

何とかゲンキマンさんにトドメを刺そう釣ってもらおうと濁りの入っていた別ポイントも2人でやってみたが・・・撃沈。
そしてそのまま時間切れで出勤の時間となった。

出勤前のモーニングシーバス
楽しかったからまたやってみよっと♪
4月27日 シーバス 40cm  64cm

↑↓カッパの首元からネクタイが(笑)
夕方から強い雨が降り出したので、仕事帰りのみちくさランガンを敢行。

しかし降り始めてからまだ時間が経ってないので、中規模河川はまだそれほど雨が効いていないと思われた。

そこで小規模河川の水門や排水機をまわってみることにした。

そして3ヶ所目に辿り着いた水門で40cmのセイゴをゲット。

あれ?
セイゴの呪いは解いたはずなのだが、また誰か呪ったのか?

同じ場所で再びアタリがあり同サイズを追加したが、抜き上げで落としてしまった。

いかん・・・
このままでは再びセイゴ街道に戻ってしまう・・・



このままでは終われないので、さらにハイテンポで移動を繰り返す。



そして辿り着いたのは、轟音とともに勢いよくが水を吐き出している排水機。

その滝のように流れ落ちる排水の直下をX−80SWで直撃してみる。
(この場合は白泡の下にグリグリ潜らせたいので、リップありのノーマル仕様)

すると1発でヒット♪

これは手応えからしてセイゴじゃない!

慎重にやりとりして無事に取り込んだのは64cm。

70upとはいかなかったが、これでセイゴ街道への逆戻りは避けられたかな?


良い雨降ったので今後に期待ですね^^
4月23日 チーバス 40cm  シーバス 78cm 77cm





セイゴの呪縛から逃れるべく連夜の出撃。

こういう時はいつもの自分の釣りとチョット違う事をやってみる。

まずは今までシーバスを釣った事がない埋め立て地の岸壁へ行ってみる。
明かりが海面をボンヤリ照らしている場所があるのは知っていたのだ。
ピースリー105で明かりの周囲の表層をゆっくり攻めてみる。
すると明かりの中でバシャ!
しかしこれはゴボウ抜きサイズの40cm。
これでも昨日の20cmに比べると大きく見える(^^;

この場所はこれ1本きりで反応が無くなったので移動。

何ヶ所か見てまわって、これまた今までシーバスを釣った事がない水門を攻めてみる事にした。
夕方降った雷雨の影響か、水がいい感じに濁っていたのだ。

まずはX−80SWリップレスで探ってみると、ココンとショートバイト。
居る!
今のは間違いなく魚。
針に掛ってバレた感じではないのでもう1回出るか?
同じコースをスローダウンして攻めてみると、今度はゴゴンとがっつりヒット。
これは久々に良型の手応え。
バレない事を祈りながらじっくり弱らせて無事ランディング成功。
もしかして80いったかと思ったが、78cmだった。

さらにX80SWリップレスで同じように攻めてみるが後は続かない。

そこでルアーローテーション。
何となくこれかなと思えたスーサンにチェンジして1投目。
ガツンと来て、これが77cm。

これでやっとセイゴの呪縛から逃れる事ができた・・・・のか?
4月22日 チーバス20cmぐらい
あな恐ろしや〜セイゴの呪い。

別にネタのためにセイゴ狙ってる訳じゃない。
セイゴネタは前回の尺越えで終わるはずだった。

ボウズ逃れにセイゴ狙いしてる訳でもない。
大体このサイズばかりを狙って釣る方が難しいだろ。

チーバスの呪いなんて単なるネタのはずだったのだが
ここまでチビセイゴが続くと、マジで呪われてるとしか思えないんですけど・・・

誰か呪った?
4月16日 チーバス42cm
相変わらずチーバスに呪われている模様。
しかし前回よりはサイズアップという事で。

とりあえず


尺は越えたじょ〜!



我ながら不憫じゃ〜(T_T)
4月2日 チーバス20cm〜30cmぐらい 3匹


大潮初日という事でバチ抜け調査へGO!

さっしーさん、あかひれさんも合流してくれて3人で水面観察しながらルアーを投げる。

そして満潮40分前。
まだ水面にモジリなどはないけど、中層を引いていたにょろにょろ125に明確なバイトが出た。
サイズ的には30cmクラスのチーバスだったが、喉の奥にはバチが見えた。
これから迎える満潮と同時にバチも水面まで抜けてくるはず。
今日は楽しいシーバスゲームが期待できそうだ。

と思っていたら・・・

バチは良い具合に抜けてきたもののアタリが続かず、水面にモジリやボイルも見られない。

仕方ないので周辺を歩いてウロウロしながら探ってみる。

すると橋の明暗部で何度かセイゴがアタックしてくる。
チビなのは分かっていたが、ワンダースリム70でつい狙ってしまって20cmクラスゲット。

さらに橋の反対側の明暗でも同サイズを追加。
最近セイゴしか釣れないと思っていたが、さらに順調にサイズダウン(苦笑)


ついに釣れる魚のサイズが
ここまで小さくなってしまった(哀)
     ↓↓↓
 
4月1日 シーバス40cmぐらい
年度も変わって心機一転。
金曜日という事もあって仕事帰りのランガンを敢行。
中西讃をウロウロしてみたが、澄み潮&流れアオサで苦戦。

春になったせいか、週末のせいかあちこちでシーバスアングラーの姿を見かけるようになった。

途中でゲンキマンさんと合流。
それから2人で港湾を叩いてみる。
明かりをつけた停泊船をピースリー105(クリア)で叩いて何とかセイゴ1匹。
ちっちゃいけど、とりあえず釣れてよかった^^