2009年4月〜6月 釣果写真
6月30日 シーバス87cm 雨後のハイテンポでのラン&ガン 最後に行き着いたポイントでランカーゲット そしてシーバスGP第3戦、最終日で1cm差の逆転首位へ。 釣行記はコチラ |
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6月26日 ダツ 今日も夕まずめウェーディング。 日没から完全に暗くなるまでの約1時間、水面でベイト散りまくりのシーバス跳びまくり。 セイゴサイズが中心ながら、シーバスが目の前で次々と水面から飛び出してくる。 意気揚々とTOPで攻めるが、ベイトのサイズが小さいようで、ルアーには全く反応してこない。 唯一釣れたのはダツ。 ふと気がつくと、自分が極小ベイトの大群に取り囲まれていた。 その量は簡単に素手で獲れるほどの密度。 ベイトがこれの大群ではどうしようもなく終了 |
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6月24日 シーバス 52cm ・ 87cm(5kg) ショートバイトや良型バラシもあったけど、トップゲームのみで2本の釣果。 そして久々のランカーとのご対面。 やっと釣り運が復活か? 釣行記はコチラ |
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6月23日 シーバス 40cm 夕方は潮が低かったので、さっしーさんとウェーディングからスタート。 川に入り込んでくる潮でトップに1回だけ出たけど乗らず。 (残念) その後は橋本さんも合流して3人で別の川に移動。 潮位も高くなっていたので水門際を攻めてみると、セイゴちゃんがルアーに飛びついてきた。 久々のシーバス セイゴがこんなに嬉しいなんて・・・ |
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6月21日 シロギス〜25cm 多数 チャリコ カレイ 他 土曜日の夜はさっしーさんと2人でシーバス探して深夜までランガン。 結果は・・・ホゲリ そんじゃ朝からキス釣りでも行く?ってなノリで、徹夜明け出撃決定! (アホ) 夜中に家にゴムボートを取りに帰り、朝4時につり具店が開くのを待ってゴカイを購入。 明るくなったのと同時に手漕ぎゴムボートで沖に出てみた。 (沖と言ってもゴムボートなので岸から100m程度) 久しぶりのゴムボートで気持ちいい♪ (徹夜明けで眠いけど) キスのアタリはポツポツ飽きない程度といったところだが、型はまずまずの良型が釣れてくる。 カレイやチャリコなどの外道も混じり、軟竿を絞り込んで楽しませてくれる。 キスも25cmクラスになると、引きも強くて面白い。 結局午前10時頃まで遊んで、オカズには十分な量が釣れたので終了とした。 しかし・・・ 徹夜明けにやる事じゃないな・・・ |
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6月19日 ナマズ 50cm〜65cm 4本 香川県は先週梅雨入りしたものの、雨の降らない日が続き水不足が深刻化してきている。 それでも現在は田植えシーズンなので農業用水路には水が流れている。 そんな用水路からの流れ込みには、あのキモカワなナマズちゃんが集まってきているのだ。 よい感じの流れ込みを発見 周辺をキャタピーで探ってみるが反応がないので、流れ込みを直撃してみることにした。 流れ込みの脇に立ち、白泡の切れ目あたりの水面にルアーを 思い切り『叩きつける』 バチーン 竿先からラインを2mほど垂らして、そのままルアーを水面に バチーン 思い切り水面にルアーを叩きつけたら、そのまま浮かべておくだけで ジャボッ! 65cmの良型ナマズちゃんゲット♪ セルフタイマーでブツ持ち写真を撮ってリリース。 そしてまた同じところにルアーを叩きつける。 バチーン ガポッ! 着水とほぼ同時に出たのは60cm弱のナマズちゃん 連発やん♪ 普通に投げて巻いても反応がなかったが、この『水面ルアー叩きつけ』でアタリ連発となり、4本釣ったところで終了とした。 最後は水から上げずに写真を撮ってリリース 2年前にナマズを初めてやった時に見つけたやり方だけど、なんでこんな激しい着水音にナマズが反応してくるんだろ? |
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6月15日 ナマズ55cm 仕事帰りに小一時間ほど遊んで、10バイト1ヒットで55cm。 ヒット率はこんなもん(1/10程度)でいいんだけど、バイト数はナマズ釣りとしては物足りない感じかな。 ナマズならもっとバホバホいわせたい・・・ ヒットルアーはスミスのナマジー |
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6月10日 シーバス50cm 久しぶりにまとまった雨が降ったので、テンション上げ上げで明るいうちから出撃。 干潮だったので激濁りの河口ウェーディングからスタートした。 まだ明るい午後7時の開始直後、ペンシル(チャムペン)のドッグウォーキングにいきなり水柱が上がりヒット。 そう大きなシーバスではなかったが、明るい時にトップに出たのでご機嫌モードで寄せてきて、そろそろランディング体制・・・というところでなぜかバレてしまった。 開始早々のヒットだったし、ベイトの気配も結構あるし、まだいけるだろうと思ったが、暗くなるにつれて水面のベイトの気配が薄くなり、後が続かないまま撤収しなければならない潮位になってしまった。 このままじゃ終われない、って事でランガンを開始。 しかし魚の気配はあるもののヒットには至らず、時間だけが過ぎていく。 そして最後の望みを賭けて入った水路奥ポイント。 暫く撃ってみてやっぱりダメかと思った時に、突然壁際でボイルが出始めた。 その壁際でショートバイト2回の後、やっとこさ50cmをランディング成功。 ヒットルアーはこういう場所と状況ではやっぱりX-80SWリップレス。 ナントカの一つ覚えです、ハイ |
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6月7日 キス10cm〜25cm 多数 チヌ 36cm ×1 マゴチ 42cm〜62cm ×4 さっしー船長 我が家の家族サービスにご協力感謝! おとーさんは完全に子どもに釣り負けました。 釣行記はコチラ |
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5月26日 ナマズ 60cm 50cm 最近はシーバス絶不調。 3日前(5/23)にやっと大型シーバスを掛けるも痛恨のバラシ。 前日(5/25)もオフショアからアコウに挑戦するもクサフグのみ。 もはや魚に見放された感さえある今の自分と遊んでくれるお魚さんは、もやは君しかい居ないのよナマズちゃん。 なんだナマズかよ・・・などと侮ることなかれ。 これが結構興奮度が高くて楽しい遊びなのだ。 今回は会社帰りに1時間ほど遊んで、バイト数は20発程度。 まだ本格的にバホバホ出まくり・・・とまではいかないまでも、魅惑のトップゲームを楽しむことができた。 しかし相変わらずこのゲーム、水面のルアー(キャタピー)にド派手に出るわりには、乗るのは10回に1回ぐらいの確率。 そのぶん同じ場所で同じ魚が何度もアタックしてくるので、迫力のバイトシーンを何度も楽しむことができる。 乗りの悪さを楽しむトップゲームとも言えるのだが、ひとたび掛かれば結構パワフルなファイトでロッドを絞り込んでくれるのも魅力だ。 いつもの通勤コースの川でお手軽に楽しめるこのゲームは、これから最盛期となるが、今年は川に藻が多くて釣りづらかった。 一度大雨でも降って川床がきれいになれば、さらに快適で興奮度の高い遊びが期待できそうかな。 またやろっと♪ |
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5月25日 クサフグ 最近はシーバス絶不調。 2日前(5/23)にやっと大型シーバスを掛けるも痛恨のバラシ。 こうなったら、さっしーさんの船でアコウ狙いなのじゃ〜。 という事で、メンバーは ・さっしー船長 ・ゲンキマン ・某ルアーメーカー橋本社長 ・しまっ(自分) 先に出船していたさっしーさんは、明るいうちにサクッと良型マゴチをゲット 遅れて乗船してきたゲンキマンさんはランカーアコウを掛けるも痛恨のバラシ。 橋本社長はシーバスロッドに電気ウキを付けて餌釣りでアコウを狙う。 自分はいうと、初挑戦のアコウゲームで要領が分からず苦戦。 やっとアタリをとって鬼フッキングしたのはクサフグちゃん。 しかし#2/0のオフセットフックをクサフグの口内にきっちり掛けるこの技はどうよ(たまたまだけどね) さっしーさんの操船でポイントを変えながら攻めるも反応はイマイチ。 時間も遅くなり全員諦めムードの中、橋本社長が「最後の一投」を宣言してテトラ際に電気ウキを投げ込む。 しまっ「釣り番組では最後に必ず大物が釣れるんですよね」 橋本 「そんなウマイ事釣れる訳ないでしょ」 「あんなのは全部編集ですよ編集!」 などと話していると、電気ウキがジワリと水中に引き込まれた。 竿先で聞いてから鋭くアワセを入れる橋本社長。 そして上がってきたのは40cmの大物アコウだった。 橋本「釣り番組で最後に大物釣れるのは編集じゃないです」(断言) こうしてワイワイ賑やかで楽しいオフショアゲームは平日にも関わらず深夜まで続いたのだった。 自分はフグしか釣れなかったけど楽しかったからまた行こうね♪ |
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5月8日・9日 アカメ狙いでホゲリ ゴールデンウィーク中は今年もアカメがかなり釣れたらしい。 という事で、連休明けの5月8日金曜日の夜は、会社帰りに高知へみちくさ釣行。 しかしこの日は、ピックアップ間際のルアーの後ろでガポッ!ってのが1回あったもののアカメは釣れず。 好調とはいえアカメ狙いでホゲリなど当たり前なので、懲りもせずに翌日の土曜日の夜も高知へプチ遠征。 そしてこの日は、時合いの3時間の間に、自分の右でも左でもアカメが連発! アカメ狙いなのでホゲリ上等なんだけど、これだけ真横で連発されると「なんでオレには釣れんのじゃ〜」って気になりますね。 |
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5月5日 マゴチ43cm キス・カサゴ他 朝から雨お降る中、ゲンキマンさん、シンヤさん、さっしーさんと一緒にボートに乗ってマゴチ狙いで出撃。 自分はルアーでのマゴチ釣り初体験だったので、ワームもリグもゲンキマンさんに用意してもらい、釣り方もみんなのを見ながら手探り状態でスタート。 そして開始早々、ゲンキマンさんのロッドが鋭く空気を切り裂いた。 鬼アワセがバッチリ決まってゲンキマンさん本命マゴチをゲット。 自分はさっぱりアタリがないので、リグをジグヘッドからダウンショットに変更してみる。(ゲンキマンさんはテキサスリグ) そしてついに自分は、このマゴチ釣りで新たな技を2つも編み出してしまった( ̄ー ̄) まず1つ目は、潮が緩く活性の低いマゴチに口を使わせる妙技。 自分としては普通にダウンショットリグのボトムシェイクなのだが、その技はゲンキマンさんによって 「えぇ〜!?そんなんで食うんや!」シェイク と命名された。 そして2つ目の技は、アタリがあってからフッキングに持ち込むため妙技。 自分としては普通に鬼アワセなのだが、この技はシンヤさんによって 「えっ?今ので掛かるんや」アワセ と命名されたのだ。 いいのいいの、釣ったもん勝ちだから(^^) まぁゲンキマンさんの 全身ずぶ濡れライジャケ膨張アワセ(しかも空振り) も素敵だったよ( ̄ー ̄) 昼前には雨も上がったが、ここでゲンキマンさんとシンヤさんは用事があるとの事で撤収。 ゲンキマンさんシンヤさん、リグの準備から技の命名まで本当にありがとう。 代わってボートに乗り込んだのは、うちの嫁と子ども2人。 午後からはファミリーフィッシングモードでキスを狙ってみることにした。 キスにはまだ時期がちょいと早いのだが、ポツリポツリとはアタリがあり、、子どもたちにキスの小気味よいアタリと引きを体験させる事ができた。 さっしー船長、丸1日充分に楽しめたよ。 エサの準備から操船や子どもの世話まで本当にありがとう。 |
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4月28日 メバル 10cm〜22cm 多数 イカ付きシーバス調査の第1ポイントが空振りに終わり、さてどこへ行こうかと海辺を徘徊していると、暗闇でこっそりお楽しみ中の◎moriさん発見。 釣果を見せてもらうと、20cm前後の良型メバルがビニール袋にみっちり詰まっていた(驚!) ◎mori「しまっさん、やる? 道具あるでぇ」 との優しいお言葉 (顔は怖いけど、実は優しいお方なのです) ◎moirさんの予備タックル一式をお借りし、釣り方を教えてもらってやってみると、これが結構アタリがある。 コース・レンジ・スピード・アクションなどいろいろ試しながらメバルの反応を探っていくと、アタリの出方も明確なものから微妙なものまで様々。 久しぶりのメバゲーだったけど、こりゃ楽しいわ♪ 満潮潮どまりとともに反応がだんだん少なくなってきたので、最後にアナルフッキングがバッチリ決まったところで終了とした(笑) メバゲーの楽しさ再認識かも。 またやろっと♪ ◎moriさんありがとー(^o^) |
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4月25日 シーバス 47cm 40cm この日は雨後で爆風、そして大潮で深夜満潮 風がまともに吹きつける港湾や河口ノオープンエリアは厳しそう 前夜の雨が多少なりとも効いていればドブ奥に魚が入ってるかも という事で、河川の奥の方を中心にランガンのプランを立ててみた。 まず始めに入った川の水門前で、開始早々ヒット♪ 47cmと型はイマイチだが、魚が入っている事は確認できた。 その後周辺を歩きながら怪しいスポットを念入りに撃っていくが後が続かない。 結局元の場所まで戻って来て、1本目が釣れたのと同じスポットをもう一度やってみると40cmのセイゴちゃんが食ってきた。 2本出たけど 贅沢は言っちゃいかんかもしれんけど デカイのが欲しいぞ! どこに居るのじゃ? どこかの川にはデカイのが入っている事を信じてランガンを開始した。 三豊市、多度津町、丸亀市、宇多津町、坂出市と、当初のプランには入っていなかった地区まで各河川をランガンしたが、追加することなくギブアップ。 一ヶ所で辛抱強く粘るより、あれこれ考えながらランガンするのは楽しくていいんだけど、できれば一発大物が欲しかった。 |
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4月24日 シーバス64cm ゲンキマンさんのお誘いで高松へ出撃。 現場に着くと、しんさん、団長さん、シンヤさん、橋本社長、途中からはOkamuraさん、他にもシーバスアングラーがいっぱい来てて賑やかな雰囲気の中でスタート。 ポツリポツリがとアタリがある中、しんさんが見事70UPのシーバスをゲット。 ゲンキマンさんはなぜかデカメバルをゲット。 そして自分も、ももこ(コモモの逆付け)水面デッドスローで一本。 ももこさんありがとう(笑) ピンクでスケスケのももこ |
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4月10日 シーバス54cm ゲンキマンさんと最近好調が聞かれるポイントを覗いてみるが・・・ 最近好調 ↓ 既に誰かいる (今回遭遇は、HAMAさん、福神さん、ハチマルさん、おがちゃん) ↓ あんまり釣りせずついついダベる。それも下ネタ混じりで(笑) で、みんなが撤収した真夜中。 先週魚を見つけた河口へ一人で突撃し、流れの勢いが増したタイミングで何とか1本釣れました。 |
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4月4日 シーバス 69cm 54cm 昼間に雨が降った。 ゲンキマンさんとさっしーさんからも電話が掛かってきて、やはり今夜は出撃するとの事。 2人とも雨が降るとテンションが上がる変わった体質のお人だ(笑) 同じ体質の自分も、おうちの用事を早々に片づけて夜7時過ぎに出撃。 潮は小潮の満潮からの下げなので、潮位が残っているうちに川を叩いておく事にした。 現場に着くと期待の濁りがなく、流れもイマイチ緩い。 あれ?あの程度の雨では効いていないのか? まずは橋脚周りを丹念に叩いてみるが反応ゼロ。 諦めて港湾部に移動しようかとも思ったが、ちょっと気になるスポットがあったので調査してみることにした。 そこは目に見える極端な地形変化が強い流れを作っている場所。 その強い流れの中にsasuke SF-95を入れると、一発で喰ってきた。 この69cmのシーバスが吐いたのはイカだったので、どこかでイカを食ってきたようだ。 この後波打ち際でショートバイト1回。 まだ居ることが分かったのでゲンキマンさん&さっしーさんに連絡。 そうこうしていると流れ出しの中でシーバスのライズが1発出た。 こちらに向かってきている2人のために魚を残しておこうかとも考えたが、考えただけだった(笑) 最近ボウズ続きだったのでそんな余裕アリマヘン。 ライズポイントに向かってTKLMをドリフト流し込みで54cmを捕獲成功。 ちょうどその時ゲンキマンさん&さっしーさん到着した。 流れの中ではまだライズもあったので追加も期待したが、その後は3人ともノーバイト。 そこで今度は港湾部へイカ付きを探しに行こうという事になり3人で移動。 その移動先でHAMAさん&おがちゃんと遭遇し、なぜか5人でダベリモードに突入(笑) 夜12時まで港でダベってそのまま解散となった。 イカ付きシーバス調査はまた後日。 |