２００９年１～３月釣果アルバム

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２００９年１月～３月　釣果写真


	３月２０日　初シーバス　５０ｃｍ家族サービスで息子に初シーバス釣行記はコチラ
	３月１５日　ブラックバス　３３ｃｍ第９回１dayシーバスグランプリ地元プラで全く魚が出せなかった自分は、高知へのプチ遠征で一発勝負をかけた。夜８時頃から高知市内河川をラン＆ガン。途中で高知のこうかつさんから情報をもらったり、はむはむさんと合流して一緒に水門巡りをしたりしたが、セイゴのボイルは見つかるものの全くのノーバイト。イベントといえば、暗闇で波紋が出たのでルアーを撃ち込んだら水鳥が激しく逃げて行った「誤爆事件」ぐらいだった。仕方ないので深夜２時過ぎには一旦車中で仮眠し朝マズメの一発勝負に備える。家庭事情により朝７時には高知を出発しないといけなかったので、夜明けとともに勝負開始。ポッパーの壁撃ちで一発出たけど乗らなかったので、ここは得意のX-80SWリップレスでフォロー。すると今度はガッツリ食ってきた！　と思ったら魚種が違うやん(><) ま、こんなもんか・・・（涙目）魚類で良かったと思うべきなのか？
	３月６日　シーバス　５０ｃｍ午前中に雨が降ったのでチャンスと思いタイドグラフをチェック。しかし潮順は長潮で夕方が満潮。しかも満潮潮位が低い。さてどうしたものかと考えていると、ふとある場所が思い浮かんだ。そこはずいぶん前に昼間のポイント探索で目をつけていた港奥に流れ込む小川だった。条件さえ揃えば間違いなく魚は釣れるだろうと思っていたが、まだそこでは竿を出した事はなかった。今日の条件でもあそこなら釣れるかも・・・という事で早々に仕事を切り上げてＧＯ！港の奥の小川から濁った水が流れ込んでいる。その流れ出しにルアーを入れると答えはすぐに出た。型はともかくとして嬉しい１匹。また新しい遊び場を見つけちゃった♪
	２月２２日　シーバス５６ｃｍ午後から降り出した雨は夕方には雨足が強まり、これなら場所によっては雨が効き始めるだろうという事で、上げ潮狙いで雨中出撃。水路奥の壁際を撃っていくと、やっぱりシーバスは入ってきていた。ヒットルアーは何とかのひとつ覚えでX-80SWリップレス。それしか持ってないのかと言われそうだが、他にもいっぱい持ってるし他のも投げてる。でもココってとこではお助けルアーに頼ってしまうのよね・・・さてシーバスが入って来てる事が確認できたので追加を狙って壁撃ちを続けているとポケットの携帯が鳴った。すぐ近くの別ポイントでやっていたさっしーさんからだ。「１本釣れたので写真を撮りに来て欲しい」との事だったので、そちらに向かう。そしてブツ持ち写真をパチリ（オレのよりデカイやん）狭いポイントながら、まだ居るかもという事で２人で怪しげなスポットを叩いて行くが２本目は出ない。するとそこへHAMAさん降臨！２人で叩いた後のポイントであっさりシーバスを引きずり出した。ヒットルアーはＡＸＡの新色HAMAさんカラー！さすが・・・
	２月２０日　シーバス　４２ｃｍ　５６ｃｍ北西の季節風が吹き荒れるのを待ってました。釣行記はコチラ
	１月１１日　シーバス　５０ｃｍ　５５ｃｍ三連休のド真中はまた高知へプチ遠征。現地でこうかつさんと合流して、市内河川で釣り開始。何やらご当地メソッドがあるとの事で、こうかつさんは次々とアタリを取ってシーバスを釣りあげていく。　　自分もやり方を教えてもらって、１バラシの後やっとこさ１本釣れた。簡単に言えば小型ルアーでボトムをトレースするようにファーストリトリーブなのだが、普段は表層のスローな釣りが多いので、自分にとってはこれがなかなか難しい。ルアー選択、リトリーブスピード、レンジコントロールなど、なかなか思うようにいかない。ルアーに掛かってくるゴミや根掛かりと悪戦苦闘しながら、2本目はスーサンでヒット。しかしこの頃になると潮位が下がって手前には水がなく泥底が出ている。泥の上に魚をズリ上げたものの、そこからの抜き上げでルアーが外れてしまった。ベタベタの泥の上でのたうつように暴れるシーバスは、みるみる泥パック状態に（爆）こうかつさんが爆笑しながら写真を撮ってくれた。この魚をリリースしようと護岸を歩いていると、ヌルヌルの護岸でツルッっと滑って激しく転倒。後頭部をコンクリートで痛打してしまい、危うく意識を飛ばすところだった（危）クラクラする頭で釣り再開。その後、地元の若きエキスパートアングラー、やんやんさん、とっちーさんも合流して深夜までがんばったけど、自分は追加ならず。地元の３人はポツポツ追加してたけど、潮位が上がってきたところでそのアタリも途絶えてしまったようなので終了とした。しかし下の写真・・・なんちゅう汚い写真じゃ（笑）
	１月３日　シーバス　４１ｃｍゲンキマンさん、シンヤさんと一緒に、河口から広がる浅瀬にウェーディングしてみた。この時期に実績がある訳でもなし釣れている情報がある訳でもなしでもベイトがいれば可能性あるかな？ってなノリでスタート。ところがそのベイトの気配も皆無。風もなく水面は穏やか。流れはそこそこ効いてる感じだが潮目などの変化も乏しく、オープンエリアで狙いどころが絞れない。それでもトップ、ミノー、シンキングペンシルなど、ルアーローテーションしながら投げ続けること約１時間。諦めかけた頃に２００９年初フィッシュ♪ 小さくても嬉しい１匹（＾＾）ヒットルアーはショアラインシャイナーR50 よくぞこの状況で釣れてくれたもんだ。


	３月２０日　初シーバス　５０ｃｍ家族サービスで息子に初シーバス釣行記はコチラ
	３月１５日　ブラックバス　３３ｃｍ第９回１dayシーバスグランプリ地元プラで全く魚が出せなかった自分は、高知へのプチ遠征で一発勝負をかけた。夜８時頃から高知市内河川をラン＆ガン。途中で高知のこうかつさんから情報をもらったり、はむはむさんと合流して一緒に水門巡りをしたりしたが、セイゴのボイルは見つかるものの全くのノーバイト。イベントといえば、暗闇で波紋が出たのでルアーを撃ち込んだら水鳥が激しく逃げて行った「誤爆事件」ぐらいだった。仕方ないので深夜２時過ぎには一旦車中で仮眠し朝マズメの一発勝負に備える。家庭事情により朝７時には高知を出発しないといけなかったので、夜明けとともに勝負開始。ポッパーの壁撃ちで一発出たけど乗らなかったので、ここは得意のX-80SWリップレスでフォロー。すると今度はガッツリ食ってきた！　と思ったら魚種が違うやん(><) ま、こんなもんか・・・（涙目）魚類で良かったと思うべきなのか？
	３月６日　シーバス　５０ｃｍ午前中に雨が降ったのでチャンスと思いタイドグラフをチェック。しかし潮順は長潮で夕方が満潮。しかも満潮潮位が低い。さてどうしたものかと考えていると、ふとある場所が思い浮かんだ。そこはずいぶん前に昼間のポイント探索で目をつけていた港奥に流れ込む小川だった。条件さえ揃えば間違いなく魚は釣れるだろうと思っていたが、まだそこでは竿を出した事はなかった。今日の条件でもあそこなら釣れるかも・・・という事で早々に仕事を切り上げてＧＯ！港の奥の小川から濁った水が流れ込んでいる。その流れ出しにルアーを入れると答えはすぐに出た。型はともかくとして嬉しい１匹。また新しい遊び場を見つけちゃった♪
	２月２２日　シーバス５６ｃｍ午後から降り出した雨は夕方には雨足が強まり、これなら場所によっては雨が効き始めるだろうという事で、上げ潮狙いで雨中出撃。水路奥の壁際を撃っていくと、やっぱりシーバスは入ってきていた。ヒットルアーは何とかのひとつ覚えでX-80SWリップレス。それしか持ってないのかと言われそうだが、他にもいっぱい持ってるし他のも投げてる。でもココってとこではお助けルアーに頼ってしまうのよね・・・さてシーバスが入って来てる事が確認できたので追加を狙って壁撃ちを続けているとポケットの携帯が鳴った。すぐ近くの別ポイントでやっていたさっしーさんからだ。「１本釣れたので写真を撮りに来て欲しい」との事だったので、そちらに向かう。そしてブツ持ち写真をパチリ（オレのよりデカイやん）狭いポイントながら、まだ居るかもという事で２人で怪しげなスポットを叩いて行くが２本目は出ない。するとそこへHAMAさん降臨！２人で叩いた後のポイントであっさりシーバスを引きずり出した。ヒットルアーはＡＸＡの新色HAMAさんカラー！さすが・・・
	２月２０日　シーバス　４２ｃｍ　５６ｃｍ北西の季節風が吹き荒れるのを待ってました。釣行記はコチラ
	１月１１日　シーバス　５０ｃｍ　５５ｃｍ三連休のド真中はまた高知へプチ遠征。現地でこうかつさんと合流して、市内河川で釣り開始。何やらご当地メソッドがあるとの事で、こうかつさんは次々とアタリを取ってシーバスを釣りあげていく。　　自分もやり方を教えてもらって、１バラシの後やっとこさ１本釣れた。簡単に言えば小型ルアーでボトムをトレースするようにファーストリトリーブなのだが、普段は表層のスローな釣りが多いので、自分にとってはこれがなかなか難しい。ルアー選択、リトリーブスピード、レンジコントロールなど、なかなか思うようにいかない。ルアーに掛かってくるゴミや根掛かりと悪戦苦闘しながら、2本目はスーサンでヒット。しかしこの頃になると潮位が下がって手前には水がなく泥底が出ている。泥の上に魚をズリ上げたものの、そこからの抜き上げでルアーが外れてしまった。ベタベタの泥の上でのたうつように暴れるシーバスは、みるみる泥パック状態に（爆）こうかつさんが爆笑しながら写真を撮ってくれた。この魚をリリースしようと護岸を歩いていると、ヌルヌルの護岸でツルッっと滑って激しく転倒。後頭部をコンクリートで痛打してしまい、危うく意識を飛ばすところだった（危）クラクラする頭で釣り再開。その後、地元の若きエキスパートアングラー、やんやんさん、とっちーさんも合流して深夜までがんばったけど、自分は追加ならず。地元の３人はポツポツ追加してたけど、潮位が上がってきたところでそのアタリも途絶えてしまったようなので終了とした。しかし下の写真・・・なんちゅう汚い写真じゃ（笑）
	１月３日　シーバス　４１ｃｍゲンキマンさん、シンヤさんと一緒に、河口から広がる浅瀬にウェーディングしてみた。この時期に実績がある訳でもなし釣れている情報がある訳でもなしでもベイトがいれば可能性あるかな？ってなノリでスタート。ところがそのベイトの気配も皆無。風もなく水面は穏やか。流れはそこそこ効いてる感じだが潮目などの変化も乏しく、オープンエリアで狙いどころが絞れない。それでもトップ、ミノー、シンキングペンシルなど、ルアーローテーションしながら投げ続けること約１時間。諦めかけた頃に２００９年初フィッシュ♪ 小さくても嬉しい１匹（＾＾）ヒットルアーはショアラインシャイナーR50 よくぞこの状況で釣れてくれたもんだ。