深夜釣行 > 釣行記 > 2008/ 3/ 6-8

バチ抜けシーバス


春だ!大潮だ!・・・とくればバチ抜けシーバスだ!
という事で、バチ抜けシーバス調査に行ってみた。


調査1日目 3月6日(木曜日)

この日は大潮初日で22時半頃に満潮。
さっしーさん
と一緒に満潮1時間前の21時半頃に西讃のバチ抜けポイントに行ってみた。
このポイントは昨年3月下旬から4月上旬にバチ抜けが見られたポイントである。

  
    一年前の2007年3月21日に撮影した大量バチ抜け


時期的にちょっと早いかとも思ったが、ガム情報によれば前回の大潮(2週間前)でも少量ながらバチ抜けがありセイゴが釣れたとの事だったので十分期待できるはずだ。
しかし、下げ始めの23時頃まで待ってみたがバチの姿は確認できず。
ボラの姿や水面のモジリも全く確認できず。
生命感ゼロ。
あえなく終了。
やはりまだ時期が早かったのか?
それともこの日はまだ満潮潮位がそれほど高くなかったので明日か明後日に抜けるのか?
新月が良くなかったのか?
はたまたガム情報に踊らされたのか?(笑)

さっしーさんと別れてから、1人で中讃のバチ抜けポイントを1ヶ所覗いてみることにした。
ポイントに着くと時間は既に23時半過ぎで潮は少し下がっていた。
バチ抜けがあったとしても終わっている時間かもしれないが水面を観察してみる。
すると水面にモヤモヤとしたボラっぽいモジリが出ているし、バチの姿も1匹だけ確認できた。
しまった!今日はこっちだったか!
急いでロッドを取り出してにょろょにょろ10.5cmを投げてみるが、時既に遅し?
40cm級のボラを1匹釣っただけで終了となった。
しかしボラがこれに食ってきたという事は、バチ抜けを意識した魚が居たという事が考えられる。
明日はココだな・・・

この後港湾部を1ヶ所覗いてみたが魚の気配はなく、明日も仕事なので撤収した。


調査2日目 3月7日(金曜日)


大潮2日目で満潮は23時過ぎ、満潮潮位も昨日より若干高い。
満潮の1時間半前に現場に到着し水面を観察。
今日は風もなく水面の波立ちがないので変化があれば見つけやすい状況だ。
しかしバチの姿もなく水面のモジリもない。
ありゃ?来るのがちょっと早すぎたか?
一応ルアーを投げてみるが反応もない。
そうこうしているとGENKIさん登場。
続いてCRAZY"COOL"HUNTERのMr.Hさんらも続々登場。
おお、エキスパート達が来たという事はやはりココは期待できるのか?

いよいよ満潮が近づき、水面には散発的にモジリが見られるようになってきた。
そして口火を切ったのはGENKIさん、50cmクラスのシーバスだ。
ここからみんな次々とシーバスを釣り上げていく。
自分もショートバイトやバラシがあったものの小型ながら2本のシーバスを釣ることができた。

  
            1本目 42cm


  
         2本目 33cmのセイゴちゃん

とりあえずこれでシーバスGP2008第2戦のリミットメイク成功♪

満潮から約1時間が経過したところでアタリもほとんどなくなり終了となった。
この日釣れたのは中小型のシーバスだったが、中には良型のバラシもあったのでデカイのも居るはず。
明日も来よっと♪

この後、ガムさんと2人で下げ潮の川で大型ミノーを投げてみたがベイトっ気なく無反応。
ファミレスで深夜までダベってから帰宅した。


3日目 3月8日(土曜日)


この日はパイプマンさんが遊びに来るという事になっていたので、夜9時過ぎに待ち合わせ。
まだバチ抜けには時間が早かったので、まずは上げ潮の河川をやってみる事にした。
1・2月はベイトのボラが入っている事がありシーバスがポロポロ釣れていた河口ポイント。
しかしこの日はベイトの気配がない。
それでも流れはよい感じで出ていたので暫くルアーを投げてみたが無反応。
やはりベイトが居ないと厳しいようだ。
潮も高くなってきたので、23時頃に昨夜のバチ抜けポイントに移動する。

CRAZY"COOL"HUNTERの皆さんも既に来ていたが、快く混ぜてもらってゲーム開始。
まずはMr.Hさんが良型シーバスを1本釣った。

ちょうどその頃ガムさんも登場。
昨夜と同様みんなでワイワイやりながら(といっても夜中なので大騒ぎはできないが)楽しいバチ抜けゲームのスタートだ。

アイマCALM、邪道ヤルキバ、ジャクソンにょろにょろといったルアーをローテーションしながら、水面直下デッドスローで攻めていく。
すると何度かショートバイトがあった後、自分にも昨日よりサイズアップのシーバスが釣れた(嬉)

  
            59cm シーバスGP入れ替え♪


パイプマンさんも中小型ながら3本のシーバス釣っている。

  
         でっかいヒル付きも



みんなで中小型シーバスと楽しく遊んでいると、KYガムがこの日最大となる70UPの大型シーバスを釣りやがった。

  
       大物ハンターぶりは健在


そして満潮から約1時間が経過してそろそろ今日も終了かという頃、ガムがまたデカイのを掛けた!
オイオイまたかよ・・・

Mr.Hさんが取り込みをサポートし、見事ランディングしたのは















  
        62cm・2.5kgの・・・ボラ

でかい!でか過ぎ!

40cm級のボラは見えていたが、まさかこんなのを釣るとは、さすが大物ハンター。
これで場の空気もなごみ、臭いオチがついたところでゲーム終了♪

シーバスアングラーにとっては春の風物詩ともいえるバチ抜けを楽しむ事ができた。

次の大潮(2週間後)は満月となるので、さらにあちこちのポイントでバチ抜けがあるのではないかと期待している。
またこれから春本番を迎え、水温の上昇とともにバチ以外のベイトも豊富になってくる時期である。

うーん、楽しみ♪





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