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2020年10月~12月 釣果写真

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12月7日 シーバス 75cm ×2本

シーバス75cm×2本

釣友のさだぼう!さんから久々の釣りのお誘いがあった。

なんでもコノシロの群れが接岸していて、防波堤からシーバスが釣れている様子とのこと。

でも釣り人で賑わう狭い防波堤よりは、横の干潟にウェーディングして狙ってみませんか?という提案だった。

さだぼう!さんもやったことはないらしいので、どうやら道連れが欲しいらしい(笑)

「そういう試みなら乗った!」という事で、朝から2人で干潟にウェーディングしてみた。

そしていざルアーを投げ始めてみると、ルアーがまともに引けないぐらいコノシロの群れが濃い。

ルアーに勝手にコノシロが引っかかってきて、まともに釣りにならないのだ。

コノシロが引っかからないトップウォーターだけで勝負という選択もあったが、ボイルもないので厳しそうだ。

そこでコノシロが引っかかったままのルアーをゆっくり巻いていると、そのコノシロが勝手にシーバスに食われてドスン(笑)

ウェーディングでノマセ釣り・・・、まぁこれもアリか(笑)

シーバス釣れなくてもコノシロはお土産にできるし・・・ね、さだぼう!さん( ̄ー ̄)
11月17日 シーバス 2本(60cmクラス)

シーバス65cmぐらい
(K-太77 SUSPEND)
前日に購入したNewロッド の使い心地をもう一度確かめたくて、連日の小場所撃ちに出かけてみた。

選んだポイントは狭い水路の奥の隅の際(笑)

壁際のピンポイントの水面に置くようにそっとルアーを落として、着水と同時にアクションさせてすぐに止める。

すると、足元のエグレからシーバスがドーンと飛び出してくるという寸法だ。

こういう釣りにはショートロッドが本当に取り回しがよくて使いやすい。

細かいトゥイッチの強弱もつけやすくてルアーが操作も楽だし、魚を掛けてからはよく曲がって楽しい。

ややこしい場所なので時には強引なやり取りも必要だけど、無理やり魚を浮かすこともできるパワーもある。

うん、やっぱりこのロッドいいわー^^
 ↓
アピア(APIA) グランデージ STD. 76L
11月16日 シーバス 3本(50~60cmクラス)
シーバス(K-太77 SUSPEND)

Newロッド
アピア(APIA) グランデージ STD. 76L
注文していたNewロッド をお店で受け取って、ついで買いでK-太買ってそのまま釣り場に寄ってみた。

 ピュッ♪
 チョンチョン
 ガツン!(゜Д゜)
 ドバドバ
 ウヒョーッ!

って感じでシーバス3本♪
(このインプレで伝わりますか?w)

アピアさん俺のためにコレ作ってくれたんじゃないの?
って勘違いしそうなくらい、軽快で良く曲がってよく粘る最高の小場所撃ちロッドでした。

間違いなく大切な相棒として末永くお付き合いできます。


リールは初代イグジストがまだまだ現役
11月3日 シーバス多数(最大75cm)


こんな好条件で、こんなに釣れるのに・・・


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