| ９月３０日 シーバス ６０ｃｍ | |||
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台風一過で河川は増水。 夜になって雲の切れ間から中秋の名月が顔を出した。 この状況にテンションあげあげで出撃。 まずは開始３投目の水門撃ちであっさり６０ｃｍゲット♪ （ルアーはいつものＸ－８０ＳＷリップなし） ところがこの後は目ぼしいスポットを次々叩いていくも全く後が続かず終了・・・ こんなはずでは... orz |
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| ９月２３日 シイラ カマスサワラ | |||
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天気も上々、釣果も上々 シイラ釣り＆ジギングで土佐湾を堪能してきました^^   この他の写真はコチラ |
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| ９月１４日 シーバス ４５ｃｍぐらい | |||
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シーバス釣れてます。 ちっちゃいけど、単発だけど、ランガンすれば何とかシーバスの顔は見れてます。 本日も仕事帰り釣行の最後のポイントで１本。 この魚を釣った時はルアーを投げていません。 竿先ごと足下の水中にルアーを突っ込んで、そのまま壁際ギリギリをスーッと横に移動させてヒット。 はい、いつも以上のセコ釣りです（笑） 魚が釣れないと、ついついこんなセコイ釣りに走ってしまいます。 こんな釣りだからチビが単発でしか釣れないのか？ そろそろデカイルアーをバヒューンとフルキャストしてデカシーバスをガツンガツンと釣りたいところですね。 |
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| ９月１１日 シーバス ４０ｃｍぐらい | |||
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前夜にまとまった雨が降ったので、昨日に引き続き仕事帰りのみちくさ釣行。 まずは１ヶ所目は高松市内の河川排水口で、開始１投目にヒット＆即バラシ。 やはり川に魚が入っているという事で、西へ向けて河川を中心にランガンをスタート。 ２ヶ所目ノーバイト、３ヶ所目ノーバイト、４ヶ所目ノーバイト、５ヶ所目ノーバイト、６ヶ所目ノーバイト 涙目でラストの河川ポイント。 ここで諦めかけた頃にやっとこさ橋の下の壁際でセイゴげっと。 （ヒットルアーはTKLM"9/11"SSP） さらに明かりの下でセイゴをヒットに持ち込んだが、これはジャンプでバラシてしまった。 という事で、真剣モードでのランガンの結果はセイゴ１匹で終了～ （まぁそんなもんさ） |
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| ９月１０日 シーバス５７ｃｍ | |||
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昼間にちょっとした夕立が降ったので、仕事帰りのみちくさランガンをやってみた。 まずは１ヶ所目は高松市内の港奥インレットで、開始２投目に５７ｃｍげっと♪（￣ー￣） これでシーバスGPはリミットメイク達成だ。 その後入替目指して西へ向けてランガン。 ２ヶ所目ノーバイト、３ヶ所目ノーバイト、４ヶ所目ノーバイト、５ヶ所目ノーバイト・・・ 涙目で撤収（まぁそんなもんさ） |
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| ９月６日 馬淵プロとボートシーバス | |||
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地元香川のバスプロ馬淵利治選手 今や飛ぶ鳥を落とす勢いのトッププロだ。 イマカツのホームページ内にある彼のブログ  これがめちゃめちゃ面白くて、いつも読んで笑っていたのだが、今回はゲンキマンさんの計らいで、その馬淵プロとボートシーバスご一緒させてもらった。 実はもっとふてぶてしい若者を想像してたのだが、初めて会う馬淵プロは意外と好青年♪  それと・・・当たり前だけど釣りは上手かった（笑） 当日の状況としては、決して簡単ではなかったと思うのだが、パターンを掴んで次々と良型シーバスをヒットさせていた。 これからの益々の活躍を期待して応援ますよー (^o^) |
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| ９月２日 シーバス６４ｃｍ | |||
 ６４ｃｍ ヒットルアー：ピースリー105 |
シーバスＧＰ第５戦のエントリーを果たすべく、晩飯も食わずに夕方から出撃。 いつものチョイみちくさ釣行ではなく、久しぶりに本気で１匹を獲るために頑張ってみた。 河口、港湾桟橋、停泊船、岸壁、水路、常夜灯・・・ フィールドの状況を観察しながら、思いつく限りラン＆ガンしてみる。 そしてこの魚に出会えたのは、腹が減って心が折れけた午後１０時。 常夜灯が明暗をつくる岸壁沿いで、ボウズ逃れのピースリー１０５に飛びついて来た（嬉） この後はセイゴがヒットしたけど、抜き上げ途中でポロリと落ちてリミットメイクはならず。 まぁまだ始まったばかりだし、ボチボチいきますか^^ |
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| ８月１８日 セイゴゲーム | |||
 X-Rap XR8 |
今夜もなぜかゲンキマンさんと合流し、今回のメニューは小場所のセイゴゲーム。 小場所ゆえに２人同時で自由自在にルアーを撃ち込むという訳にはいかない。 先攻後攻をジャンケンで決め、１投ごとに交替しながら壁撃ち際撃ち角隅攻めでセイゴのアタリを探っていく。
その後は昨日と同様の停泊船撃ちに行ったけど、良い条件の船がなくて魚は拾えず。 今日はナマゲーはなして撤収ね^^ |
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| ８月１７日 シーバス ５４ｃｍ | |||
 ピースリー１０５ |
ドブ奥のボウズ逃れメソッドがX-80SWリップレスのトゥイッチングだとすれば、港湾ライトスポットのボウズ逃れメソッドはこれ。 ピースリー（エフテック）クリア系カラーの表層スローリトリーブだ。 今回は明かりが海面を照らしている停泊船撃ちでやってみた。 まずは船の際ギリギリを狙ってキャスト。 １投目でうまく船際にルアーを撃ち込めたので、そのままゆっくり明暗境目に沿ってラインを着水させ、ゆっくりリトリーブ。 照明の真下の明暗がクッキリ出ている所にルアーがさしかかったあたりでゴツン♪ エラ洗いさせながら一気に足下まで寄せたけど、そこから下向かって何度も突っ込むナイスファイト。 サイズのわりには元気いっぱいのファイトを楽しませてくれた一本だった。 同行のゲンキマンさんも、この船の反対側の明暗で一本。 その後２人でチョイと久々のナマズをやりに行ったが、バイト何発か出たもののフックアップには至らず終了。 短時間ながらそこそこ遊べた金曜の夜だった。 |
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| ８月１４日 シーバス ４８ｃｍ | |||
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梅雨明け以来1ヶ月以上ぶりの地元シーバス調査。 とりあえず定番スポットである橋の明暗壁際をやってみる。 影の奥に８０リップレスをそっと落として、チョン・チョン・チョン。 トゥイッチしながら明かりの中にルアーが出てきたところで・・・ 来るなら必ずこのタイミングのはずだが・・・無反応 （居ないのか？） 念のためにもう1度同じ事をやってみると、今度はシーバスが飛びついて来た。  X-80SWリップレスをガッツリ この魚をリリースした後、同じ事をもう1回やってみると、今度はチビセイゴが飛びついてきたけど、アワセと同時に飛んできてフックアウト。 蒸し暑い真夏のナイトゲーム。 おNewのSWAPTシャツが汗でベトベトになったところで終了～ |
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| ８月１１日 愛媛遠征 | |||
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超久々のシーバスフィッシング。 先月から仕事が絶好調に忙しくなったりして、１ヶ月以上もシーバス釣りをやっていなかった。 そんな折、ゲンキマンさんからのお誘いで、愛媛への強行プチ遠征を敢行。 現地の山先さんと合流して、ウェーディングから小場所撃ちまでやらせてもらった。 釣果としてはご覧の通りだったが、初めての場所で下らないお喋りをしながらのシーバスフィッシングってのはやっぱり楽しい^^ まだまだ楽しいご当地の釣りもあるようだし、良く考えたら愛媛シーバスはまだ釣った事ないので、また遊びに行こっと♪ 山先さん、またよろしくでーす(^o^)  |
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| ７月２９日 土佐湾シイラ | |||
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晴天ベタ凪の太平洋(^o^) 突然水中から湧き上がってきた大量の気泡  その正体は・・・？ 釣行記はコチラ。 |
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| ７月２２日 ゴムボートでキス | |||
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長男とゴムボートを引っ張り出して、荘内半島へ早朝出撃。 適当な所でアンカーを放り込んで釣り開始すると、ポツポツながら本命のシロギスが釣れてくる。 柔らかい竿と軽い仕掛けで釣ると、ビックリするような魚信が手元に 伝わってくるのが心地よい^^ ところが、開始１時間もしないうちに突然の激しい雨。 こうなると逃げも隠れもできない・・・ またたく間にパンツまでズブ濡れになってしまった。 まだキス７匹、グチ１匹しか釣れてなかったけど、風邪ひきそうだったので撤収～ 大自然の恵みと脅威を全身で感じられたかな？（笑） |
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| ７月８日（昼間） シーバス ５５ｃｍ | |||
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日曜日の昼下がり、家で昼飯を食ってから暇だったので出撃。 ウロウロしているうちに、シェードに群がるマイクロベイトの大群と散発的なボイルを発見したので攻撃開始。 まずはペンシルやポッパーでトップから攻めてみるが、期待した水面炸裂は起こらず。 次にシンペン（ワンダースリム７０）を壁際に通すと一撃♪ ５５ｃｍとレギュラーサイズながら綺麗な魚体だった。 真っ昼間の接近戦でコレが出れば満足満足^^ という事で、梅雨の晴れ間のデイゲームは「いいね！」な感じなのだが一つだけ問題が・・・ それは ・ ・ クソ暑いわ！（汗だく） |
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| ７月７日（深夜） シーバス ７本 （セイゴ～最大７６ｃｍ） | |||
 １本目（未計測） X-80SWリップレス  ２本目（セイゴ） X-80SWリップレス  ３本目５７ｃｍ X-80SWリップレス  ４本目６５ｃｍ X-80SWリップレス  ５本目５４ｃｍ X-80SWリップレス  ６本目４６ｃｍ X-80SWリップレス |
昨夜のゲリラ豪雨の影響が色濃く残る県内各河川。 デイゲームはホゲったものの、どの川もほぼ泥水状態だったので、夜の部も一人で出撃してみた。 釣り開始は午後１０時過ぎだったが、まだ潮位が低いオープンエリアでトップを投げながら魚が入ってくるのを待つ作戦からスタート。 しかし潮位が上がってきても魚が入ってきた雰囲気はなく、作戦を回遊待ちから小場所撃ちに切り替えた。 しかし小場所に来てみても水面にはベイトの波紋とかはなく、明暗境目などを撃ってみてるが反応がない。 あららん？今日は外したか？ しかし今から移動しても、さらに時合いを外すだけのような気がしたので、このままここでネチネチ壁撃ち作戦に移行。 Ｘ－８０ＳＷリップレスで壁際を舐めるようにキャストを刻みながら探っていく。 すると最奥の角で５０ｃｍ弱のシーバスが飛びついて来た。 これでなんとかボウズ逃れ成功。 追加を狙って同じように壁撃ちしながら進んでいくと、今度はまぁまぁサイズを掛けたが足下のツッコミでバラシてしまった。 どうやら壁沿いに魚は多少居るようなので、これを拾っていく展開になりそうだ。 同じように歩きながら壁を撃ち続けて、今度は尺未満のチーバスをゴボウ抜き。 デカイのは居ないのか？とか思っていたら、ここでサービスタイムスタート。 排水ポンプが動き出し、泥水が勢いよく吐き出されると同時に、フィールド全体の生命感が明らかに変わったのだ。 オープンエリアでボイルが散発ながら出るようになり、そのボイルを撃って５７ｃｍを追加。 隣に来ていたアングラーは同じタイミングで８０ジャストを水揚げ。 （なんで俺に来ない～！） この後続けてさらに６５ｃｍ、さらに同サイズのバラシを挟んで５４ｃｍと４６ｃｍを追加したところで、ボイルも収まりサービスタイム終了の感じになってしまった。 もうすぐ満潮になってしまうので少し移動して、この前HAMAさんに教えてもらったアレをやってみる事にした。 チョンと水面波紋を出しながらルアーを流すHAMAさんメソッド。 （コチラで詳しく解説してくれてます） ただし同じルアーは持ってなかったので、波紋を出しやすいバス用ポッパーで代用。 まずは流れに対しダウンクロスで投げて巻かずにドリフトさせながらチョンチョンやってみるが無反応。 今度はアップクロスに投げて糸フケ分を巻き取りながらチョイチョイと小さく波紋を出してやると、暗闇の向こうからのドフッ！という音とともにロッドに重みが乗った。  やっとこさ７０越えの７６ｃｍ（嬉） 結果としてはセイゴを含め７本と数は出たが、爆釣という印象はなく、約３時間半にわたって息詰まる展開の拾い釣りといった感じだった。 でも最後に良型が出てくれて ヨカッタ ヨカッタ ^^ （あれ？ネタとオチがない・・・） |
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| ７月５日 シーバス ５６ｃｍ ６６ｃｍ | |||
 河口ウェーディングでセイゴ１本  ドブ奥８０リップレス攻めで１本目５６ｃｍ  同じやり方で２本目 ６６ｃｍ |
雨が降ったら即Ｇｏ！ 今回はお久しぶりねのヒロキメンさんと合流して、ド干潮の河口ウェーディングからスタートしてみた。 腰の痛いのと戦いながら投げ続ける事約２時間。 しかしここではヒロキメンさんがセイゴを釣っただけだった。 潮も高くなってきたところで、小場所ランガン作成に切り替え。 途中で遭遇したさだぼうさんも合流して３人でいろいろな場所を巡ってみる。 そして辿り着いたお馴染みの水門で、お馴染みの８０リップレスをチョンチョン。 これで自分は５６ｃｍ＆６６ｃｍを連続ゲット♪  ここでもヒロキメンさんは尺未満のセイゴを１匹。 ナイスチーバス！ ここらで時間も深夜になってしまったので解散としたが、ヒロキメンさんは翌日休みとの事で、朝までコースとか・・・ 何かおうちに帰りにくい事情でもあるのでしょうか？（￣ー￣） そんなヒロキンタマさんの釣行記は→コチラ |
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| ７月３日 シーバス ５３ｃｍ ７７ｃｍ | |||
 １本目 ５３ｃｍ ルアーはTKLM"9/11"  ２本目 ７７ｃｍ これもTKLM"9/11"  福神さん１本目セイゴ  ２本目もなぜかセイゴ |
午前中にまとまった降雨があったこの日は、当然仕事を早目に切り上げて河口へＧＯ！ 現場に着くと偶然にも濱本さん福神さんと遭遇。 久しぶりに一緒にやらせてもらう事にした。 濱本さんは別の場所で既に良型をキャッチしたとの事（羨） ポイントには先行者も居たので軽く挨拶して空いている場所で３人でやってみる事にした。 まずは自分がボイルが出た場所や明暗壁際といった分かりやすいスポットを撃って５３ｃｍ、７７ｃｍと続けて２本キャッチ（嬉） 続けて福神さんも橋脚明暗で２本連続で獲ったが、なぜか２本ともチーバス。 そして濱本さんは暗闇オープンエリアで、流れを読んでのドリフトで技あり７０UP。（凄っ） 一人チーバスに呪われたかに見えた福神さんは、壁撃ちでナイスサイズのシーバスを・・・バラシ。 それでも焦ったり気負ったりする様子もなく、丁寧な攻めでこれまた余裕の７０UPをキャッチ。 おしゃべりしながらのまったりフィッシングでありながら、これで全員安打の全員７０UP達成 (^o^) 名手の釣りをじっくり見せてもらえたし、今宵は充実のシーバスナイトゲームでありました^^  濱本さん きっちり７０UP！  福神さんも良型バラシの後、これまた余裕の７０UP |
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