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2011年7月~9月 釣果写真 

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9月29日 チーバスでNewロッド入魂
愛竿ネオンナイト83Lは前回の涙目ナイトゲームを最後に殿堂入りさせる事になった。。
4年半もの間、たくさんの思い出ありがとう。
そして本日からの新しい相棒は↓
アピア(APIA) 風神号 レッドラインプレミアム アイリス 82L
これが価格の割にはメチャクチャ使えるロッドだった。
とりあえず投げてみたルアーはリップイザー60(4.6g)から、無茶を承知のジョイクロ148(38g)まで。
小型ルアーを軽快にスパスパ撃ち込む事もできるし、チョコマカした小技アクションも問題なし。
投げ方次第では大型ルアーのブン投げ遠投もOKだった。

←スーパーチビセイゴで入魂も完了
9月25日 シーバス 55cm 51cm


3連休の最終日。
今日は嫁も子も朝からお出掛けしたので自由の身だー(笑
という訳で、朝メシを食ってからゆっくりデイゲームに出撃。

潮位も高くなってしまっていたので、河川上流部からスタート。
ピーカンの秋晴れなので、とりあえず隅っこの影を攻めてみる。
するといきなりルアーの下でシーバスがグワンと反転!
出た!いきなり出た・・・
見切られたけどもう1回出るか?
立ち位置を変えて違う角度からもう一度トライ。
すると影からまたシーバスが勢いよく飛び出してきて・・・
反転 orz
こうなってしまうと手を変え品を変えしても3度目は出てきてくれない。
俺のヘタクソめ~
とりあえず場を休めるために下流に移動。
暫く橋脚を撃ってみるが全く反応はない。

やはり上流か?
少し場も休まっただろうという事で、先程の反転ポイントを攻め直してみる事にした。
慎重にポイントに近づいてそっと隅っこを覗き込んだ時、小鮒のスクールがちょうどそこを通りかかった。
そして次の瞬間、小鮒に向かって複数のシーバスが乱舞ボイル!
チャーンス♪
ソッコーでX-80SWを足下にポチョンと落としてチョンチョン。
はい食った~(嬉
55cmと大きくはないけど、食いつく瞬間も派手なエラ洗いも丸見えで楽し~^^

その後も周辺を探っていくと、ルアーの下で何度か反転をくらったがヒットには至らない。
ナイトゲームなら一撃必殺で釣った感じなのだが、デイゲームだとルアーの直下で反転されてるのが丸見えなので、なんとなく悔しい。
意地になって攻めていたが、やがて反応が無くなってしまったので、別の河川に移動することにした。

移動した先ではまず水門際を攻めてみるが反応なし。
やはりしっかりしたシェードがないと厳しいのか?
という事で、橋の下の影にポッパーを入れてみる。
ピシャ、ピシャ、ピシャ、ドバン!
出た! シーバスのシッポが見えた。
もう一回!
ピシャ、ピシャ、ピシャ、ドバン!乗ってない。
ピシャ、ピシャ、ドバン!また乗ってない!
けどオモロイ~
次はTDペンシルにルアーチェンジしてみる。
チョンチョン、ドバン!チョンチョン、ドバン!チョンチョン、ドバン!
乗らない3連発! 楽し過ぎ~ヾ(≧▽≦)ノ
もう一回!
チョンチョン、ドバン!チョンチョン、ドバン!チョンチョン、ドバン!
やっと掛ったのは51cmのシーバスだったが、これ1匹でその後は反応がなくなってしまったので終了。

秋晴れデイゲーム、これは楽しいわ^^
9月20日 シーバス 48cm 70cm


台風接近中の雨の中、下げ潮の高松市内河川が気になって寄り道してみた。

イナッコが居るかと思ったが、水面にはベイトの気配はない。
潮はゆっくり下流に向かって流れている。
とりあえず橋の上流側から明暗を攻めてみる事にした。

橋の下にX-80SWリップレスを撃ち込んで、トゥイッチしながら明るい方に向かって引いてくる。
すると明暗境目でショートバイト一発。
居る! もう一度。
同じコースを今度は少しスピードダウンして引いてくる。
コンッ
またしてもショートバイト。
ならば・・・
ルアーをTKLM9cmのクリアカラーに交換。
再び橋の下の影の中に撃ち込んで今度はゆっくりただ巻き。
ゴンッ
やはり明暗境目でヒット。
無事に取り込んだのは、いつもの50弱サイズ。
ここは大体いつもこんなサイズだ。

写真を撮ってリリース。


今度は明暗境目にTKLMをキャストし、明暗に沿って引いてみる。
ゴンッ
よっしゃ、また来た!
これはちょっといいかも♪
エラ洗い3発をかわして足下まで寄せる。
足下での反転突っ込みを繰り変えすナイスファイト。
そして真下でまたエラ洗い。
足場が高い。
バレるなよ(祈)
やっとおとなしくなったところでタモ入れも無事成功(ホッ)

ここのところ50~60cm前後のレギュラーサイズしか釣れてなかったけど、やっと釣れたよ、ナナジュッセンチ。

この魚をリリースした頃には、雨は土砂降りになっていた。
レインウェアのズボンを忘れたせいで、下半身はズブ濡れになってしまったのでこれにて撤収。

やっぱり台風前は良いな^^
9月17日 シーバス 54cm 58cm


おNEWのフローティングベストを着て雨後の河口に深夜出撃。
河口は昨日の大雨の影響はアリアリで、水は茶色く濁っている。
水面にはチラホラとベイトの波紋も見える。

とりあえずいつものようにX‐80SWリップレスで水門際撃ちから始めてみる。
すると突然オープンエリアでボイルが出たので、急いでそっちへ投げてチョン・チョン・・・
ハイ釣れました54cm(嬉)

その後も周辺ではたまーに壁際ボイルが出ていたが後が続かず。
まだシーバスは居る事は間違いないが、どうにも攻めきれない。

釣れないシーバスは深追いせずにプチ移動。

今度は橋の明暗をやってみる事にした。

橋のたもとの水際まで降りて、明暗の壁際にそっとX-80SWリップレスを振り込む。
そしてトゥイッチ2回
ゴン!
やりぃ、一発♪
そしてジャンプ一発・・・はいバラシ(笑

その後は明暗を撃ってみるも反応はなし。
仕方ないので護岸の壁際を撃ちながら戻る事にした。

するとあっさり答えが出て壁際でヒット。
元気いっぱいのジャンプ&力強い反転突っ込みを見せてくれる。
これはサイズも期待できるか?
と思ったが60の壁?は越えられず58cm。

まぁ遊べたからいっか^^


9月14日 シーバス 56cm
水面を覆い尽くすようなベイト大群&ごく散発的なボイルを発見。
経験上これはベイトが多すぎてかなり厳しい状況に思えた。
大量のベイトはどうやらイナッコのようだが、正体を確かめるためにまずはベイトを引っ掛けてみる事にした。
ベイトの濃い場所にTKLMをキャスト&ファストリトリーブ!
ルアーに驚いたイナッコが水面で散るが、意外とフックには引っ掛かってこない。
ベイトの浮いている層の下を引いているせいか?
そうこうしているとルアーに驚いたベイトがザワついたところでボイルが出た。
もう一度同じ所にキャスト&ファストリトリーブ。
そしてベイトが散った所でルアーを止めた瞬間にゴツン!

やりぃ♪
ベイトが引っ掛かる前にシーバスが釣れちゃったぜぃ♪
8月28日 シーバス ボートゲーム

アラタさんはメチャ釣り上手いです


エイジ君も苦戦しながら無事ゲット
一昨日に引き続きゲンキマンさんのボートでシーバス狙いの出撃。

本日のゲストは宇和島からお越しのアラタさん。

アラタさんは前回1dayシーバスGPに参戦してくれていたが、実際に遭遇するのは今回が初だった。

そしてもう1人とゲストはエイジくん。

エイジ君は釣りとは関係ないところでは家族も含めて旧知の間柄だったが、会うのは久しぶりだったし一緒に釣りをするのは今回が初だった。

大ちゃんも一昨日に引き続いての乗船という事で5人での出撃となった。


釣果の方は思ったより渋く、ポツリポツリといったところだったが、やっぱりみんなでワイワイやりながらの釣りは楽しい^^

翌日は仕事にもかかわらず、深夜まで時を忘れて遊んでしまった。




8月26日 シーバス ボートゲーム

大ちゃんお見事ランカー(どやっ)


たかぼー君も初ボートシーバス


なぜか横っ腹フッキング
ゲンキマンさんと「久しぶりにシーバス行きますか!」

ってな話になり

「だったら久しぶりにボート出しましょうか」

ってな話になり

この話に大ちゃんとたかぼー君も乗ってきたりして

金曜の夜にゲンキマンさんのボートで出撃してみた。


港湾のライトスポットにはベイト(サヨリなど)がいて、シーバスのボイルも出ている。

みんな思い思いのルアーとタックルでキャスト開始。

シーバスのサイズはいろいろだが、結構アタリがあって面白い。

たかぼー君はボートシーバス初挑戦ながらきっちりシーバスゲット。

最大サイズは大ちゃんの釣った80cmの見事なランカーシーバス。

しかし本当の圧巻はゲンキマンさんのバラシショーだった(^皿^)
(何連続だったっけ?)

最後にはグッドサイズのシーバスをバラさずに寄せて、たかぼー君がネットを出して無事ランディング成功!と思いきや・・・

ネットの底が裂けてシーバスはドボン! さよなら~(爆)
(ネタ提供ありがとう)



爆釣とまではいかなかったけど、全体としては満足な釣果。

そして釣果以上に、とにかくいっぱい笑った楽しい夜だった。





ロッドが手元から大袈裟に曲がっておりますが
竿がヘナヘナのライトロッドだったりします(笑)
8月13日 キス チャリコ



8月はうだるような暑さと寝苦しい夜が続いている。
この暑さに負けそうな自分にそろそろ喝を入れたいところだ。
そこで逆療法という事で、日中の釣りに挑戦する事にした。
マイボート(手こぎゴムボート)を2年ぶりに引っ張り出して出撃。

早朝5時、荘内半島の漁港でさっしーさんと待ち合わせ。
ゴムボートに電動ポンプで空気を入れて、夜明けとともに沖に漕ぎだした。
魚探なんて便利なシロモノはもちろんないので、勘でアンカーを放り込んで釣り開始。
狙いはシロギスだが果たして釣れるのか?
(事前情報一切ナシ)

いざ開始してみるとキスのアタリはかなり渋い状況だった。
釣れない事はないが、単発でポツリポツリといった感じだ。
アンカーを浮かせてボートを流してみたり、岸寄りにポイントを変えてみたりしたがどうも芳しくない。
しかし食いの渋いキスに混じって元気なアタリを出してくれたのが、チャリコ(マダイの幼魚)たちだった。
ほとんどがリリースサイズだったが、35cmぐらいのチャリコ(大)も2枚混じってくれた。
尾頭つきでうちのお皿に丁度よい土産サイズだ(笑)

アタリは少ないながらも穏やかな海に浮かんでの釣りはとても気分がいい。
こんなのんびりした釣りもたまには良いものだ^^
と思っていたら、そんな気分も束の間。
太陽が昇ってくるとやっぱり暑い!
そして午前9時には暑さに負けて撤収~

やっぱりこの暑さには勝てん・・・
 
釣果   使用したボート一式
8月10日 ナマズ 60cm前後 4本




8月は連日の真夏日&熱帯夜が続いている。
ジメジメした蒸し暑さに負けて出撃頻度は大幅ダウン中。
こんな事ではイカン!
という事で久々のみちくさ釣行に行ってみた。

まずは河川シーバス調査からスタート
1ヶ所だけ撃って出る気配なし。

次は港湾シーバス調査。
10投ほどして釣れる気配なし。

シーバス調査終了!(早っ)




釣れないシーバスは早々に見切ってナマゲーにシフト。

1ヶ所目・・・あれ?
チョット来ないうちにポイントの様子が変わってるぞ?
反応ないので移動。


2ヶ所目
シャローフラットでバフッ

水門からの流れ込み直下でボシュッ

岸際でもジュボ

もう一度流れ込み直下にジッタースティックを落としてみるとボフッ


4本釣って満足したのでこれにて撤収。


しかし

いくら仕事帰りのお手軽な釣りとはいえ
ちゃんと着替えればよかった・・・


← ズボンにナマ汁が・・・
7月27日 シーバス & チーバス


例によって仕事帰りのみちくさ釣行。

まずは水路奥の排水からスタート。
流れ落ちる排水の脇をリップライザー60Sの8の字ネチネチ攻めで50cmクラスをゲット。

しかしこの水路ではこれ1匹のみで後が続かず移動。


次は河川の河口堰ポイントへ行ってみた。

ここでは堰からの越流直下の白泡の下にX-80SWを潜らせてチビセイゴ1匹で終了。


シーバスが釣れるには釣れたのだが、大型が居るわけでもなし、数が釣れるわけでもなし・・・

まぁそれでも遊んでくれる魚が居るのは幸せな事なのかな?



大型シーバスのスイッチが入るには、夕立ちでもいいので一雨必要かな?
7月18日 シーバス 55cm
台風接近中で強風ながら、雨上がりで潮順も悪くない。
オープンエリアは爆風で釣りにならないが、小場所撃ち接近戦なら好条件だ。
今日は釣れるだろって事で、ゲンキマンさんと2人でドブ奥巡りをしてみた。

ところが現在バラシ病に罹患中のゲンキマンさん。
とにかくバラすバラす。
合計8バラシだったっけ?
ピンスポットを攻めて次々とアタリを捉えていく技は流石だが、そのぶん一級ポイントを次々と潰していく(爆)
いやー、あの連続バラシショーは見応えがあったなぁ(^m^)

セイゴは釣れたものの良型と思しきヤツはことごとくバラシ

←自分はゲンキマンさんが潰したかに思えたスポットをリップライザー60sで攻め直して55cmをゲット♪

勝った・・・
7月15日 ナマズ 60cm前後 ×2


前回釣行でシーバスGPはリミットメイク達成したので、今宵はシーバスのサイズアップを狙って出撃してみた。
最初にいきなり本命ポイントのドブ奥を一通り探ってみる。
しかし全く気配がない。
周囲にベイトの気配もない

こういう時はいつもならランガンで魚を探すのだが、今回は早々に挫けて癒しのナマゲーに転換することにした(根性ナシ)

チョイと車で上流の田園地帯へ移動。
田んぼの畦道や農作業用道路を歩きながら、農業用水路を攻めてみる。
満月の明かりに照らされた用水路には、コイに混じってナマズの魚影も確認できる状況だった。

ところがこの日は悲しいぐらいナマズがルアーに反応しない。
ガショガショと目の前にルアーを通してやっても、全く見向きもしないのだ。
ナマズはノイジープラグ大好きなんじゃなかったのか?

そこで今度はナマズの目の前にルアーをポチャンと落としてみる。
落ちパク狙いだが、これにも反応しないのか・・・
と思っていたら、数秒後にいきなり電光石火バイト!

どうやら動くルアーには反応しないが、目の前に落ちてきてそのまま浮かんでるモノには反応するようだ。

そこで次に見つけたナマズの目の前にルアーをポチャンと落としてそのまま浮かべておく。
シーン(しばしの沈黙)、そしてドバシャン(ヒットォ

これじゃルアーについているカップやハネなんかの部品が全然意味ないやん(笑)

しかしルアーを動かすとやっぱり反応がないので、このパターンで2本釣ったところで終了とした。

7月13日 シーバス 47cm 52cm



気がつけば7月も中旬。
シーバスGPも第4戦が始まっているのに、今月に入ってまだ1度もシーバス釣りに行ってない事に気がついた。

そこで久しぶりに仕事帰りのみちくさ釣行をやってみる。

やってきたのは河川の河口堰。
堰からのオーバーフロー水は少なかったので、まずは魚道攻めをやってみる。
キャスト不要のルアー浸け置きエラ洗い作戦だ。
するとsasuke SF-95でショートバイト2回、TKLM”9/11”に替えてショートバイト1回。
狭い魚道の強い流れでルアーが暴れるせいか、どうやら食いにくいようだ。
そこで次はX-80SWのポンプアクションでやっとヒット。
速い流れの中で食ってきたのは47cmのシーバスだった。

魚道はこれで反応が無くなってしまった。
流れ出し周辺も探ってみたが無反応なので、今度は対岸へ移動。

対岸では堰のほんの一部分からのみ水がジョロジョロ落ちている状態だったので、そのショボい落ち込みの直下にサラナ95Fを通す。
するとやっぱりこのスポットに居ました52cmのシーバスちゃん。

しかしここも後が続かず、結局両岸の「ここしかないやろスポット」で1本ずつ拾い釣りしただけで終了となってしまった。

とりあえずリミットメイクという事で、ノルマは達成できたのでOK!
(^^)
あとはボチボチサイズアップして、現在首位のぱる爺さんを追撃しなきゃだな。
(2本合計61cm差が埋まるのか?)
7月3日 ウナギ (ドバミミズを餌にブッ込み釣り)



河口でドバミミズ餌のブッコミ釣り!
とくれば、狙いはもちろんウナギ ∈(゚◎゚)∋

今回のメンバーは発起人ゲンキマンさん、本当は餌釣りが得意なしまっ、ウナギ初挑戦のシゲさん、たかぼーさん、飛び入り参加のさわっさんという賑やかなメンバーだ。

午後10時過ぎに河口に集合してブッ込み開始。
ところがこの日はクサフグの猛攻で餌が数分しか持たない状況。
上流にプチ移動してみたが状況は変わらず大苦戦。
フグにかじられる前にウナギが運よく餌を見つけてくれれば釣れるという状況だった。

それでもみんなもポツポツと本命ウナギを釣りあげては笑顔になっていくのだった (^o^)
最後までクサフグに呪われた1名↓を除いては・・・
7月1日 チヌ25~30cm前後


7月初日は雨後の大潮で深夜満潮。
川は泥濁り状態。
しかも明日は休みの金曜日。

いつもの行動パターンなら、いそいそとシーバス狙いに出撃なのだが、◎moriさんからチヌのボトムゲームのお誘いお頂いたのでそちらに行ってみる事にした。

こんな泥濁り状態の川でもチヌゲーが成立するのか?
◎moriさんによれば「全然OK!」との事だが果たして・・・?

半信半疑ででボトムズリズリやってみると、中小型ながら◎moriさん2連発!

自分も釣れたスポットを場所交代で撃たせてもらって30cmクラスまでを3枚釣る事ができた。

久々のチヌゲー、楽しい~^^

シーズン的にはこれから暫く楽しめると思うので、またやってみよっと♪