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2011年1月〜3月 釣果写真

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3月21日 シーバス63cm
1dayシーバスGP 終了1分前の意地の一本!

ゲンキマンの77cmには届かなかったけど、ジェイソンの59cmは抜いて、滑り込み2位フィニッシュ。

チームピュアフィッシングのワン・ツーフィニッシュは阻止してやったぜ。
3月18日 メバル 最大21cm
ゲンキマンさん、たかぼーさん、浅野さん、ジェイソンさんと、ワイワイメバゲー♪

時の経つのを忘れて深夜まで遊んでしまった
3月2日 シーバス 53cm 63cm


先週までのぽかぽか陽気から一転、冬型の気圧配置で強風波浪注意報が発令され、一日中冷たい風が吹き荒れていた。

こんな日は冬の爆風パターンで釣れるかもという事で、会社帰りに3ヶ所ランガン。
いずれも水路奥の水門や排水機撃ちなので、勝負の早いポイントばかりを撃つ事になる。


1ヶ所目は目ぼしいスポットを一通り撃ってノーバイト。

2ヶ所目は1投目で53cm

3ヶ所目では3投目で63cm


強風波浪のおかげで効率よく2本獲れて、とりあえずリミットメイク達成なり♪
2月24日 メバル(チビ少々)


ゲンキマンさんのボートでメバゲー出撃。
自分がアタリを捉えられなくて涙目で苦戦している中、さっしーさんは絶好調。
次々とアタリを捉え、尺近いデカメバルまでゲット(驚)

ゲンキマンさんとあかひれさんも次々とアタリを捉え、一人置いてけぼり食らって焦りまくる。
自分も後半になってからルアーを動かし過ぎていた事にやっと気づき、何とかチビメバルを数匹ゲット(ホッ)

ちなみにメバル狙いの後は、みんなでシーバスもやってみたけど全くノーバイト。

厳しいのぅ・・・
2月19日 シーバス 53cm
前日の強風が嘘のような小春日和の土曜日。
こんな日は、さっしーさんオススメの水温む昼間のシーバスゲームへGO!

使うルアーもさっしーさんオススメのコアマンアイアンプレート
(ちなみに神戸のエフワラさんからの頂きもの)
こいつをバヒューンと遠投して、グリグリ速巻き。
すると1投目からドスン!
あれ?動かない・・・いきなり根掛かり??
と思ったらドボドボとエラ洗い(驚)
でかいぞコレ!と思っていたら、寄せの途中でお約束のバラシ。

続く2投目、今度は足下のルアーにこれまた大型シーバスが飛びついて来た(驚)
バイトシーン丸見えだったが、これもファイト中にお約束のバラシ。

ここで件のさっしーさん登場。
先程の2連発バラシの話をしながら、引き続きIP-26を投げていると、またまたヒット!
今度のシーバスはチョイと小型だったが、さっしーさんにタモ入れしてもらって無事ランディング成功。
ついでにブツ持ち写真も撮ってもらった。

デイゲーム、やっぱりオモロイ! さっしーさんありがとう(^o^)
2月18日 シーバス47cm
北風ビュービューだったので、仕事帰りにドブ奥水門でセイゴ1匹。

場所もルアーもやってる事も、先月と何ら変わりなし。

先月どころか2年前から何ら進歩なしだったりするのだが・・・

まっ、いっか♪
2月1日 シーバス48cm
前回レアフォースで釣れたシーバスは47cm。
一応MIURA賞の対象ではあるが、こんなサイズではすぐに抜かれてしまう事は確実なのでサイズアップを狙って出撃。

今回はレアを投げ続ける事約30分。
何度かの怪しげなアタリがあった後、ようやくフッキング成功。
前回も思ったけど、ルアーの表面が柔らかいせいかショートバイトがあってフッキングしなくても、そのまま巻き続けているとじゃれつくように何度もバイトしてきているような感じだった。

そして無事ランディング成功したのは、前回の47cmを上回る48cm!

ビミョーだけど、一応サイズアップという事で・・・(^^;
1月21日 シーバス47cm
相変わらず冷え込みは厳しいけど波風は穏やかだったので、MIURA賞狙いでみちくさ釣行を敢行。
干潮からの上げ潮なので河口部を狙ってみる。

まずは1ヶ所目
風なし、濁りなし、流れなし、ベイトなし、もちろん釣れてる情報もなし、おまけに実績もなし。
こういう無い無い尽くしの状況で1本でも出れば嬉しいのだが、やっぱノーバイトで移動。

2ヶ所目
風は微風、濁り若干あり、流れバッチリ、ベイトは確認できず。
そして釣れてる情報はないものの、過去実績はある。
ここでレアフォースを投げていると、コンッ!とショートバイト。
あれ?今の魚のアタリだよな・・・と思った時にセカンドバイトでガッチリフッキング♪
レアフォースだと違和感なく追い食いしてくるのか?
ゴリ巻きで寄せてそのまま抜き上げてもいいようなサイズだったが、大事な魚なのでネットランディング。
メジャー計測の結果は47cm(ちっちゃいです)

この魚をリリースした直後にも同サイズがヒット。(時合いか?)
これもゴリ巻きで寄せてくるとテールフックだけがチョコンと掛っている状態だった。
ヤバイ!と思った瞬間に案の定バラシ。
まっ、1匹獲れてるし、同じようなサイズだったからいっか・・・

さてと、MIURA賞の賞品は国産高級ロッドを定価7万迄で選び放題だったな。
こんなセイゴでそんな賞品がもらえるなんて、MIURAさん太っ腹〜♪
あと11ヶ月間、アロウズルアーでの釣果エントリーが来ない事を祈り続けよう(−人−)

シーバスGPに参戦いただいている皆さん、
アロウズのルアーはなるべく使わないようにしましょうね (^ー゚)b
1月10日 シーバス 68cm 44cm 54cm 47cm






1月9日(日)三連休の中日。
この日は北風ビュービューで強風波浪注意報が出ていたが強行出撃。

風向きと潮位を考えて、最初に行ったのは港内の常夜灯下ポイント。
狙いは岸壁際の明暗だ。
塗装を剥がしてクリアカラーに加工したピースリーを通す。
すると1投目からパシャンと出たがショートバイト。
2投目もショートバイト。
3投目は反応なく、4投目でヒット。
最初はチビかと思ったが意外と良型のようで、足下で何度も真下への突っ込みを見せてくれる。
無事タモ入れした魚は68cmとまずまずのサイズだった。
まだ出るかと思ったが、これで反応がなくなってしまったので移動。

次に狭い水路の最奥に行ってみた。
ここも目に見えるベイトとか、ましてやボイルなどは全くない。
深夜なのでシーンと静まり返っている。
とりあえずX−80SWリップレスを壁際に投げる。
冬なのでシーバスも速い動きのルアーを長い距離追いかけたりはしないような気がするので暖かい時期よりはかなりスローにルアーを操作する。移動距離を抑えた小さいトゥイッチでルアーを見せてからゆっくりルアー沈めてアタリを待つという操作の繰り返し。
すると足下で44cmセイゴがヒット(^_^)v
しかしここも後が続かず移動する。

3ヶ所目は向かい風がモロに吹き付ける岸壁。
明るい常夜灯もあり、明暗もハッキリ出ている。
強風でキャストしにくいが、いかにも釣れそうな感じに見えた。
しかしここでは期待に反してノーバイト。
わりとメジャーなポイントなので誰かに叩かれた後だったのかな?
向かい風の中でスローな釣りをしたせいか、大バックラッシュをやってしまい、涙目でリーダーを結びなおして移動。

次の4ヶ所目は小河川の上流にある水門。
キャスト距離5m以内の超接近戦ポイントだ。
足音を忍ばせてポイント近づく。
地形は大体把握できているので、いればココだろというスポットにX−80SW(リップレス)をそっと落としてみる。
先程と同じようにスローアクションで攻めると、フォール中のルアーにシーバスが飛びついて来た。
このシーバスは54cm。
しかしやはり後が続かず移動。
どうやら1ヶ所で1匹づつ拾い釣りをしていくような展開だ。

次の場所も小河川の最奥に位置する水門を選んでみた。
やはりX−80SWリップレスで隅・角・際を順番に攻めてみる。
するとここでも1匹釣れたが、47cmとサイズは伸びない。

最後の6ヶ所目はほぼ満潮になったので河川の河口堰を一通り攻めてみたが、ノーバイトで終了とした。

6ヶ所ランガンしてうち4ヶ所で1匹ずつ釣れたので上々♪
強い北風がお約束のスポットにシーバスを導いてくれていたようだ。
後はサイズアップとネタが必要だな・・・
1月1日 セイゴ ガシラ メバル
 
シーバスGPのキーパーサイズは20cm以上でセイゴ上等! これで一応リミットメイク達成なり。

 
あとはチビメバルとガシラとゲンキマンに遊んでもらって終了。