深夜釣行 > 釣行記 > 2010/ 4/ 6

バス釣り勝負 〜ゲンキマンをやっつけろ〜


4月6日、いよいよ前回のバス釣り勝負の雪辱を果たす時が来た。

いつの間にか「対決シリーズ」などと人から言われるようになった勝負も今日で決着がつくのだ。

ゲンキマンは元バスプロ?
ふっ、関係ないね

しかもトッププロだった?
ふっ、か・関係ないね

俺だってバス釣りの経験はあるぜ!
(1回だけだけどな)


今日は勝つ!(マジで)

相手の土俵で叩きのめしてこそ真の勝利と呼べるのだよ。





早朝5:40分、集合場所のゲンキマンさん宅に到着。
タックルをゲンキマンさんの車に積み込む。

  5:50
         ゲンキマンさんのタックル一式

敵はベイトタックル3本、スピニング3本か。
全て既にリグってあるではないか。
なんか見た事ないルアーも付いてる。

聞けば昨夜遅くまでバストーナメントのビデオを見て気分を盛り上げながらリグったのだとか・・・

ヤル気だなゲンキマン




  6:30
  午前6時30分、アルミボートにエレキをセットしてスタートフィッシング


まずは先制攻撃で敵の出鼻を挫くのだ!

ところが、開始早々ゲンキマンにヒット。
魚が水面を割って出る。

うげ、でかい・・・

バラセ!
(と声に出しては言えないが・・・)


すると

ポロッ

ゲンキ「うわぁー、のいたー、デカかったのにぃ」

やーい、ザマミ・・・
(と声に出しては言えないが・・・)


危なかった、アレを釣られていればゲンキマンを調子づかせてしまうところだった。

しかし、開始早々バスからの反応があったという事は、今日は期待できそうだ。

そしてボートは最初のワンドに入っていく。

するとワンド奥のカバーでは、ジャボッ、バシャ、と盛んに魚が水面に出ている。

おっ?バスがボイルしてる?と思ったが

ゲンキ「うわ、もうフナがハタキよる」

どうやらバスのボイルではなく、フナのハタキ(産卵行動)のようだ。
ゲンキマンさんによると、コレが始まるとバスはビビッて釣れなくなるらしい。

前回勝負の時は秋のターンオーバーとホテイアオイに悩まされたが
今回の勝負はフナのハタキに悩まされることになりそうだ。

  
  こんなカバーの奥も今はバスの隠れ家ではなくフナの産卵場になっているようだ



  8:00
   ゲンキマンさんがテキサスリグでカバー撃ちするも反応なし


自分もワーム(バスアサシン)のノーシンカーや、スピナーベイトやラバージグなど
ふだん使い慣れないルアーを思考錯誤で撃ち込んでいくが、やはりバスからの反応はない。



開始から2時間経過した午前8時30分・・・2人ともノーフィッシュ。



そして開始から3時間が経過した午前9時30分・・・未だノーフィッシュ



さらに開始から4時間が経過した午前10時30分・・・喉が渇いたのでお茶飲もっと



ついに開始から5時間が経過した午前11時30分・・・満開の桜がきれいだ



やっと開始から6時間が経過した午後12時30分・・・お弁当食べよっと



ゲンキマンさんもお弁当・・・食べる余裕はなさそうね・・・
黙々とキャストを続けるゲンキマン
そろそろ集中力切れてきたんじゃない?
精密キャストもこころなしかブレてきたぞ。
(自分は元々ブレまくりなので気にしない)



とうとう開始から7時間が経過した午後1時30分



ダウンショットでちっこいワームをネチネチやってた自分にヒット♪

  13:35
         見て見てゲンキマン、1匹目〜


  13:35
           見てってばぁ




むっ、無視する作戦かい?

しかし時間が掛った分、この先制攻撃で与えたダメージは小さくないはずだ。

ここで一気に攻め立ててやるぜ!


というつもりだったが



開始から8時間が経過した午後2時30分・・・ 未だ1対0


開始から9時間が経過した午後3時30分・・・ ここで止めれば俺の勝ちだな


とうとう開始から10時間が経とうとする午後4時20分・・・メバル用ワームのダウンショットでヒット!



  16:22
   見て見て〜ゲンキマン、2匹目〜♪ しかもサイズアップ♪



こら〜!こっち向かんかい!!

ならば・・・写真撮って〜


  16:22
   バスの尺超えは一応自己記録なので記念撮影ね♪
   (さりげなくVサイン)



ふっふっふ、今日のこのタフコンディションで、2対0はキツイだろ?


そしてその10分後の午後4時30分、今度はワームのスプリットショットリグで


  16:33
  おーい、ゲンキマ〜ン、3匹目だぞ〜・・・って聞こえんフリかい?


やった、この1本は大きい!

開始から10時間経過した時点で3対0


ってか・・・

いいのか? ホントにこのまま勝っちゃっうよ俺。





そして開始から10時間が経過した午後4時35分



  16:34
     バイブレーションでゲンキマンやっと1匹目



どうやらボウズは免れたようだが、それでもまだまだ3対1だぜ。


そしてその5分後、ゲンキマンのカバー撃ちに初めてバスが応えた。

  16:35
        16:35分 ゲンキマン2匹目


まだ3対2で勝ってるぜ、しかもサイズもまだ負けてないぞ。

でもここらでもう1本追加して突き放さないとヤバイかも・・・


さらに30分後の午後5時05分、ゲンキマンのバイブレーションに35cmクラスのバスがヒット。

  17:06
     あらら、数は並ばれて、サイズも微妙に負けてるかも



午後5時を過ぎて日も傾き、エレキのバッテリー残量も不安になってきたようだ。


残り時間はあとわずか、次に1匹釣った方が今日の勝者になりそうだ。



自分はとにかくライトリグで怪しいスポットをネチネチ
ゲンキマンはバイブレーションで探っていく






そして開始から11時間が経過しようかという午後5時13分・・・




  17:13
      がびーん、これで4対3で逆転されちゃった



ちくしょう、つい1時間前までは勝利をほぼ確信してたのに、怒涛のマクリでまさかの逆転。


しかしせっかく掴みかけた勝利、ここで諦める訳にはいかないぜ。


スプリットショットリグで垂直岸壁直下をネチネチやっていると、ククッ・・・

ヒット〜

と思ったのも束の間、なんと本日初バラシ。

ちゃんとフックが刺さっていなかったか?


さらにカバー脇でネチネチやっていると・・・コツコツ

来たっ!

バシッ!(大アワセ)
プチ(ラインブレイク)


バカバカ、俺のバカ。
3lbラインで鬼アワセしてどうする。

焦りまくりのリズム崩れまくりで釣りが立て直せないし、もうそんな時間もない。



そして開始から11時間半が経過した午後6時、無念のストップフィッシング。


ゲンキマン、決着は次回に持ち越しだ。
また一緒に遊ぼうね〜♪
(次は勝つけどな)

    当日のゲンキマンさんの釣行記はコチラ


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