深夜釣行 > 釣行記 > 2007/ 2/28

シーバスGP 冬の陣 最後の勝負


2月28日
当ホームページで開催中のシーバスグランプリ2007 第1戦(冬の陣)も今日が最終日となった。
現在自分の順位は11位。
ちょうど真ん中あたりの位置だが、マグレとはいえ95cmを出しているので、もう1本大型が獲れれば上位も狙える位置ではある。
間違えて83cmなんかが釣れたら優勝も・・・
まぁ優勝は無理としても、もう1本が53cmと小型なので何とか最後に入れ替えておきたいところだ。

2月28日現在の順位表

SCORE BOARD
暫定順位 名前(敬称略) 住所 合計
wanwan 高知県 93 84 177
ぱる爺 京都府 96 80 176
ホーリーズ 高知県 95 77 172
ガム 香川県 87 82 169
川上 香川県 95 74 169
MT 千葉県 81 81 162
てっちゃん 高知県 82 78 160
愛媛県産アナハゼ 愛媛県 82 73 155
ぺら 高知県 80 74 154
10 池内 愛媛県 83 69 152
11 しまっ 香川県 95 53 148
12 みっちー 高知県 73 72 145
13 YH 岡山県 73 65 138
14 レオン 香川県 71 66 137
15 K−TA 愛媛県 70 66 136
16 みかけん 徳島県 70 62 132
17 尾藤 徳島県 69 55 124
18 高知県 63 61 124
19 愛丸 徳島県 70 46 116
20 パイプマン 香川県 60 55 115
21 いとやん 香川県 58 48 106
22 taka氏 香川県 85 - 85


しかし、2月6日に95cmが釣れてから、何度かは出撃したものの、それ以来ノーフィッシュのまま最終日を迎えてしまった。

そして最終日の22時過ぎ、残り時間も少ないが最後の勝負を賭けて出撃する。

まずはタイドグラフをチェック

うーん、イマイチのような気が・・・


どこに行こうか迷ったが、下げ残り狙いで95cmが釣れた河口ポイントへと車を走らせた。

しかしポイントに着くと先行者あり。
丁度撤収するところのようだったので、挨拶して状況を聞いてみたが全くダメとの事。
95cmが釣れた時と違い、ベイトの姿も全く見えないのでこの場所はあきらめる事にした。

しかし時間は既に22時30分。
残り1時間半しかないので、遠くへ行くのは移動時間が惜しい。
そこでこの川の土手を車で移動しながら、状況のよさそうなポイントを探してみる事にした。
しかしどこを見てもボラ1匹跳ねていないし、ここはと思うような変化のある場所も見つからない。
他の川への移動も考えたが、残り時間を考えて適当な場所でやってみることにした。

タックルを準備して川岸に降り、シャロートプスを付けて消波ブロックの上からキャスト開始。

潮の動きは川の上流から下流に向かって流れているものの、ベイトの気配はやはりない。
これは期待薄か?

おまけに初めての場所なので、川底の地形が把握できておらず、狙いどころが絞れない。
ますます期待薄か?

投げ続けてもアタリがないので、今日もやはりダメなのかと半分諦め気分になってきた。

そんな時、ややアップクロス気味に投げたルアーを引き始めると突然ロッドが曲がった!
アワセを入れると、元気よく首を振っている感触がロッドに伝わってきた。
しかし手応えからすると大したサイズではないようだ。
難なく取り込んだシーバスは45cm。

  
  今日欲しいのは君じゃないのよ〜

しかし、初めてのポイントで不安だったが、シーバスは居る! そして釣れる!
小型とはいえ1匹釣れた事で、次への期待が一気に高まった。

魚をリリースし、次こそは入れ替えサイズをと投げ続けたがアタリはない。
潮がだんだん引いてきて、消波ブロックの横には砂地が露出してきた。
これは・・・、浸かれるかも・・・

急いで一旦車に戻り、ウェーダーを履いていると、他の場所で釣りをしていたMr.Hさんとガムさんが様子を見に来てくれた。
時間は23時をまわっていたが、ここでガムさんも一緒にウェーディングしてくれる事になった。
初めての場所でのウェーディングは不安だったので心強い限りだ。
Mr.Hさんも護岸の上からポイントの状態を見ながらアドバイスを送ってくれる。

ガムさんと2人並んで少しずつ前に進みながらキャスト開始。
しかし、先ほどまで動いていた潮は、この時既にほぼ止まってしまっていた。
川の中央付近までウェーディングすれば流れの筋に届くかもしれないが、川底が意外に柔らかい泥で足首まで埋まってしまう。
しかも沖に行くほど川底の泥は柔らかく、いくら2人体制とはいえあまり奥までウェーディングはできない。
そうこうしているうちに潮位はさらに下がって、もはや投げて届く範囲ではルアーが底を擦ってしまう水深になってしまった。

終わった・・・

川から上がり時計を見ると、23時45分。

ここでMr.Hさんとガムさんは撤収するとの事。

どうする自分。
残り15分で何ができる。
いや、最後の瞬間まで何があるか分からない!

2人と別れ、自分はさらに川を下流に向かって移動し、河口の角で1人で未練たらしくやってみる事にした。
しかし、ここで約10投したところで時間切れ。
シーバスグランプリ2007第1戦(冬の陣)が終了した。

95cmを活かす「もう1本」が出せなかった事は悔やまれるが、最終日の時間ギリギリまでロッドを振った事で、最後までやりきったというかすかな充実感だけは残ったような気がした。


さて、これで第1戦(冬の陣)は終了しましたが、同時に第2戦(春の陣)がスタートしました。
3月〜5月という事になりますので、水温も上昇に転じ、地域や場所によってバチ、イカナゴ、イカ、イワシ、シラスなど多種多様なベイトの接岸に伴い、各地で釣果も上向いてくるものと期待されます。
上位陣はまたハイレベルな争いになる事も予想されますが、ランカーでないとエントリーできないような敷居の高い雰囲気にする事は意図しておらず、誰でも気軽に参加できる企画にしたい思っています。
GPはルールを単純明快にするため魚の長さだけを競う形となっていますが、本来アングラーにとって魚の価値とは、その長さだけで決まるものでもないと考えています。

こういうのは参加してこそ楽しめるものだと思いますので、セイゴ1匹からでも臆する事なく気軽にエントリーして頂きたいと思いますので、ヨロシク(^ー^)/



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