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2010年4月〜6月 釣果写真

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6月27日 シーバス 64cm 67cm 25cm




昨日の大雨の影響も若干落ち付いたタイミングで、さっしーさんと河口のシーバスゲーム。
時折ボイルも出るなか、自分はバス用ポッパーのネチネチシェイクで64cmと67cmを連続ゲット♪


さっしーさんもB−太で70クラスのとセイゴをゲット。

まだ釣れそうだったけど、気になる場所があったので移動。

そして移動した先のポイントではWヒット!

最後のオチもバッチリ決まった?
6月19日 ナマズ8本 (50〜60cmぐらい) 






またまた飽きもせずにナマゲーです。

今回はゲンキマンさんと高松市内ナマズ探索。
田植え期のため水量が増えていたせいか、前回ほどのバホバホはなかったが、2人で2本づつ釣ったところで撤収。

ゲンキマンさんと別れてから、明日も休みの自分はちょっと残業へ。
西讃のシーバスポイントで水門撃ちと壁撃ちをやってみるが無反応。
シーバスは早々に諦めて、上流へまたナマズを探しに行く。

水深20〜30cmまで浅くなる場所を探して水路をどんどん遡って行く。
そして辿り着いたのは水田の中の農業用水路だった。
水路の幅は約4mで両岸は垂直コンクリート護岸になっている。

こんな場所のナマズはあまり叩かれていないようで、反応が素直だった。
落として浮かべておくだけで何度もアタックしてくる。
ライトで照らしても逃げないので、照らしたまま一番大きそうなナマズの鼻先にルアーを落としてやるとチュボッ(笑)
バックラッシュを直してる間にも、勝手に食って走ってる(焦)

用水路は何本にも分かれているので、ナマズが溜まっている場所を探してウロウロ。
特にナマズの反応が良かったのは、水深10〜30cmぐらいの浅場で障害物絡みの場所と、用水路の合流点付近だった。

夢中で用水路探索を楽しんで、ナマズを6本ほど釣ったところで時計を見ると、午前4時前だったのでまだ遊べそうだったが終了とした。


狭い用水路を散々叩いたので、また違うナマ☆パラを探しに行かなきゃ♪




6月13日 シーバス 42cm
今回の1dayシーバスGPは2本リミット制なので、夜明け前から降り出した雨の中を午前9時過ぎに出撃。
潮位も満ち込みで高くなってきていたし、雨も激しく降っていたので河川上流部をランガンしてみる。
しかし雨はまだ降り始めなので、どの川も河口部まで濁りが達していないようだ。
そんな状況の中、最後に辿り着いたポイントではTDペンシル9Fを橋の下の影に撃ち込んでチャカチャカ動かしてみると、小型ながらシーバスが飛び出してきた(嬉)

これで何とかリミットメイク成功。
今回はダメかと思ったけど、頑張れば何とかなる(こともある)もんだ。
6月12日 シーバス 48cm   ナマズ 55cm


第15回1dayシーバスグランプリに今回も参戦。

事前プラや釣友の情報では、地元のシーバスは絶望的な状況。
遠征も検討したが行き先が決まらず、とりあえず玉砕覚悟の地元ラン&ガンを敢行することにした。

ラン&ガンコースは夜8時に三豊市から始めて、多度津町、丸亀市、宇多津町、坂出から高速に乗って、高松市内、高松市東部で終了したのは午前2時。
とにかく魚を探して細かく移動を繰り返してみた。

状況としては、川はどこも生命感に乏しく切れ藻ばかりが多くて釣りにならない所が多かった。
そんな中でも1ヶ所だけゴミが少なくてベイトが入っている川があったので、奥の隅の際をX−80SWリップレスでネチネチ攻めて、何とか48cmのシーバスを釣る事ができてホゲリ部屋は脱出。

港湾部も何ヶ所かやってみたが、ベイトの気配もなく沈黙。

よくもまぁこの状況で小さいながらも1本釣れてくれたもんだ。







最後に高松市内でナマズを1本だけ釣って終了とした。
6月11日 ナマズ 7本 (50cm前後)






最近すっかりマイブームになってしまったナマズ探索。
今回は高松市内でナマズポイントを探してみた。
道に迷いながら市内のドブ川をどんどん上流に遡って行く。

約1時間の探索の末、辿り着いたのは住宅地を流れるドブ川の突き当たりだった。
川幅は約6m程度で、住宅地の中なので当然両岸は垂直コンクリート護岸になっている。
さらに上流はすぐため池になっているようだ。
ライトでドブの中を照らしてみると、水深は例によって20〜30cmといったところだろうか。
流れ込みの下にはコイに混ざってナマズの魚影も確認できた。

とりあえずナマズタックルを車から降ろしてルアーをセット。
今日はまずクレイジークローラーから試してみる事にした。

ガードレールを乗り越えてコンクリート護岸の上に立つ。
1ヶ所だけ階段で下まで降りられるようになっているので、取り込みも問題なさそうだ。
住宅地なので通行人に怪訝そうな目で見られるが気にしない。
まさか不審者として通報される事もないだろう。

早速クレージークローラーを投げ込んでみると、1投目からバホバホ出まくり(嬉)
なかなかフッキングには至らないが、投げるたびに何度も水面が割れる。
キャストしてから足下にルアーが帰ってくるまでに必ずと言っていいほど何らかの反応があり、ヒドイ時には1キャスト7バイトなんて事もあった。

やっぱナマズ釣りはこうじゃないとね♪

狭くて浅いドブ川のわずか50m程の区間で、この状態が2時間ほど続き、バイト数は大袈裟でなく100以上。
このうちフッキングできたのは約10本。バラシや抜き上げでボチャンてのもあったので、釣れたのは7本だった。
フッキング率は1割以下だが、これが全部ヒットしたら多分すぐイヤになるだろう(笑)

サイズはどれも50cm前後と大型は出なかったので、型狙いならやはりある程度の規模のポイントへ行った方がよさそうだ。


ここのところナマズばっかりなので、どんな所を探せばいいのか何となく分かって来たような気がする。
とにかく知らない場所の探索はワクワクして楽しい。
(傍目には怪しく見えるかもしれないが)


次はまたやった事ない川の探索をしてみよっと♪
6月9日 ナマズ 3本 (60cm前後)


また仕事帰りにナマゲーで1時間半ほど遊んでしまった。

ルアーも手持ちのモノを色々試しながら、目ぼしいポイントを次々と撃っ
ていって、約20バイトで4ヒット、3ゲット。

今日もコンクリの角で擦れてラインブレイクが1回あった。
ラインはナイロンの16lbでやっているが、ラインブレイクはナマズにもサイフにも優しくないので、ラインをもう1ランク太いものにした方がいいかな?




最後はカメさんと並んでパチリ
6月7日 メバル 18〜24cm 5匹
ゲンキマンさん、橋本さんと3人でサーフメバルに行ってきた。
前回ほどアタリは多くなかったけど、流れの変化を見つけて良型がポツポツと釣れ始めた。
遠くでやっていた橋本さんとゲンキマンさんはアタリが遠い様子だったのでこちらに来てもらう。
すると隣に来たゲンキマンさん大型メバルをヒット!
邪念を送りつつやり取りを見ていたが、上がって来たのは28cmの大型メバル。
←これを見てしまうと、その後に20cmぐらいのを釣っても小さく見えてしまって写真も撮らずにポイポイとリリース。


とりあえず良型を2匹だけキープして終了。
6月5日 ライギョ
ゲンキマンさんと一緒に深夜の川でナマズ探索。
とりあえず実績ポイントは外して、ナマズの居そうな場所を探してみる。
昨日やった別の河川では、とにかくナマズは浅場に上がっていたので、ポイント選択はとにかく浅そうな場所を選んでランガンしてみた。
すると行く先々で多かれ少なかれナマズからの反応はある。
そして最初に釣れたのは、なぜかナマズではなくライギョ。
ヒットルアーはどんぐりマウスだった
その後もトップに出るもののなかなか乗らず、掛けてもなぜかバレてしまう。
最後のポイントでも激浅エリアでヒットに持ち込んだものの、障害物に突っ込まれてラインブレイク。
またどんぐりマウスをロストしてしまった(泣)

それにしても文字通り「暗中模索」の河川探索、楽し過ぎ^^


ゲンキマンさんは”ニューメソッド”を駆使して2本ゲット。
ニューメソッドの詳細はいずれ八武海で語られるでしょう。
6月4日 ナマズ 3本(最大64cm)






ナマズに遊んでもらいたくていつもの川に来てみたが、今日はなぜかナマズの反応が薄い。
それでも流れ込みの水面にキャタピー叩きつけて、なんとか2バイト1ヒットで64cm。
しかし後が全く続かない。

ならばナマズパラダイスを求めて探索開始。

何ヶ所か叩きながら川を上流へ移動してみるが、やはり反応は得られない。

そして最後に行き着いたのは、超ドシャローエリアだった。
あちこちで石が水面に露出し、トップなのに根掛かりを気にしないといけないようなチャラ瀬だ。

いくらなんでもこんな所は・・・
と思ったが、水面を見ていると何かが動いているようなので、とりあえず水面が動いたあたりにキャタピーを投げてみる。

するといきなりバフッ!
居るんかい!(驚)

これだけ浅いと水面の変化でナマズの動きが見てとれる。
キャタピーをコポコポ泳がせていると、そのルアーに向かって水面の盛り上がりが突進してくるのだ。
キター!
ジュボッ ガポッ ドボドボ
3連続アタックの3回目でヒット♪

こんな感じで水面の動きが怪しげなスポットを次々と移動しながら攻めてバイトを拾っていき、4ヒット2バラシで60upの良型ナマズを2本追加することができた。


面白かったのでまたやろっと♪
6月2日 ナマズ 約45cm
釣具屋でどんぐりマウスという面白そうなルアーがあったのでナマズ用に買ってみた。
仕事帰りにいつものナマズポイントで試しに投げてみる。
するとパッケージの説明文のとおり、アルミのウイングがガチャガチャとやかましいぐらいの金属音を発し、水面を掻きながら進んでくる。
いくらなんでもにぎやか過ぎないかい?と思っていたら
バフッ!
出た、びっくりした〜

何度かミスバイトがあった後、やっと乗ったのは45cmぐらいのプリティーナマズちゃん。

その後60cmは軽く超えてそうな良型がヒットしたが、これは藻(アオミドロ)の塊に突っ込まれてバレてしまった。

さらに続けて同サイズの良型がヒット。
今度は藻に突っ込まれないように強引に寄せようとしたら、なんとラインブレイク(悲)
どうやら先程の藻に突っ込まれてバラシた時にライン(ナイロン16lb)が傷んでいたようだ。

何となく悲しい気持ちになってしまったので終了とした。
5月31日 メバル 最大27cm ・ ヒラスズキ 40cm






橋本さんのお誘いで、仕事帰りにサーフ(砂浜)のメバルに挑戦。

ポイントは遠浅の砂浜で沖でも水深は3m程度。
そして底にはアマモがビッシリ生えているようだ。
遠浅なので遠投が必要だが、仕掛けをあまり沈める事は出来ないので、リグに工夫が必要だ。
まずラインに中通しのドングリウキ(グレのフカセ釣りで使うアレです)を通し、小型のサルカンを結ぶ。
そしてサルカンの先に0.8号のリーダー(ハリス)をつないで、先に針を結びワームをセットする。
橋本さんはウキとフックのみのノーシンカーで表層をゆっくり巻き。
自分はジグヘッドを結んで藻面でのリフト&フォールをやってみる。

すると3投に1回程度はアタリがあり、20cmオーバーの良型のメバルが面白いように釣れてくる。
やはり波打ち際のリトリーブよりは、沖でのフォール中に食ってくるヤツの方が型はいいようだ。
こうなってくると、もっと釣れるパターンがあるのではないかと思い、いろいろやってみたくなる。
ワームの種類や色を変えてみたり
ジグヘッドの重さを変えてみたり
リーダー(ハリス)の長さを変えてみたり
リフト&フォールの大きさやリズムを変えてみたり
投げる場所を変えてみたり

最初は1時間ぐらい遊んで帰るつもりだったが、こんな事をやり始めると面白くなってくるし、釣れるペースやサイズも段々上がってくるので止められなくなってしまう。
そして出ました本日最大27cmの良型メバル。
こうなりゃ尺狙いじゃ〜と頑張っていると、さらに強い引きの魚がヒット。
ついに出たか尺メバル!
藻に入られないように多少強引に寄せて砂浜にズリ上げてみると、瀬戸内ではお目にかかった事のないヒラスズキ(40cm)だった(驚)
香川県でヒラスズキなんて聞いた事がなかったし、居ないものと思っていたのだが、これも温暖化の影響なのか?

そうこうしているうちに気がつけば時間は午前0時過ぎ。
明日も仕事だし、2人でオカズには十分な量のメバルが釣れたし、まだまだ試したい事はいっぱいあったが、次回のお楽しみという事で終了とした。

  
        キープは2人でこれだけ
5月29日 メバル23cm
夕まずめのタイミングを狙って河口にウェーディングしてみたが、明るいうちはアタリがない。
そして真っ暗になった頃、グース125Fの水面ただ引きにヒット。

あれ? 軽い? セイゴ? と思ったら・・・



オマエにそれは食えんやろ!!
5月24日 シーバス 70cm 53cm 58cm
大雨の後で満潮21時だったので、やる気満々で川に入ってくるであろうシーバスを狙って河川上流部をランガンというプランでスタート。

1ヶ所目は5投で見切って移動し、2ヶ所目のポイントでビンゴ!
開始から立て続けに3連続ヒット(嬉)

3本目をランディングしたところで福神さん登場。
ちゃんとシーバスを釣っておられました。
そしてすぐ近くで釣りをしていた香川のヒラオヤジさんとも初遭遇。
さらに福上さんと一緒に移動した先ではハチマルさんと遭遇。
その後は橋本さんと合流し、潮が下げに入ってからも数jヶ所回ってみたが、排水直撃でショートバイト1回だけで終了。

大雨のせいで魚も人も高活性でした。
5月23日 メバル23cm



京都府は舞鶴から遊びに来てくれたぱる爺さんと朝までランガン

詳しくはコチラ







5月18日 シーバス45cm 38cm


アロウズ橋本さんを誘って河口にウェーディングしてみた。

1dayシーバスGPではバラシて獲れなかった魚が、本番以外の日だとあっさい獲れてしまうのは何故?(サイズは別として・・・)

そして橋本さんは、でっかいボラを釣ってました。
違う魚種に見えなくもなかったけど、ご本人がボラだと断言していたので多分ボラなのでしょう。
5月11日 ナマズ 64cm
ゴールデンウィークあたりから暖かい日が続いたし、もうシーズンインしてるだろって事で、仕事帰りにチョイとナマゲーをやってみる事にした。

浅い場所なので、ナマズがルアーに近づいてくると、ルアーの後ろでモワモワっと水面が動く。
来た来た〜ってなモンでリトリーブを止めて待ってると・・・ジュボッ!
そんな感じで30分ほど遊んで7バイト、1ヒット。
バホバホ出まくり・・・とまではいかなかったが、やっぱりナマゲー面白いわ。
これから暫くは楽しめそうかな^^
5月4日 マゴチ










前日に引き続きマゴチ釣りに出撃。
本日もメンバーは、さっしー船長、アロウズ橋本さん、ゲンキマンさん、そして自分の4名。

橋本さんは餌(カメジャコ)、他の3人はルアーでスタートしたが、この日はほぼ橋本さんの一人舞台だった。
朝から夕方までコンスタントにアタリを取って、マゴチ最大62cmを8匹の爆釣。

ゲンキマンさんが
「妹の産後のためにチヌが要るんですよね」
と言えば、その直後に

注文通りのチヌ40cmゲット(凄)

自分も暫くルアーで頑張ってみたが、隣でこうも餌で連発されると辛抱堪らず餌に手を出す。
しかし・・・橋本さんのようには釣れない・・・。


それでも餌釣りで何とか1本 (危うくホゲるところだった・・)


さっしーさんも操船しながらもルアーでキッチリ2GET

ぽかぽか陽気の船上で楽しい1日となりました。


←それにしても・・・釣り過ぎじゃ〜!
5月3日 マゴチ 40〜55cm



さっしーさんのボートでマゴチ釣り。

息子の持つ「何でも釣れる白いロッド」にアタリ連発。
次々と良型マゴチ4本を釣ってご満悦(^^)
一気にドラグを鳴らして5号ハリスをブチ切って行ったのもいたけど、一体何だったのかな?

おとーさんは、ダウンショットやテキサスリグのソフトルアー頑張っていたがアタリが無い。
息子の連発にたまらずキャロライナリグにライブベイトをリグって(ブッ込み仕掛けの餌釣りともいう)何とかマゴチ1匹ゲット(ホッ)
ルアーでもアタリは来たけど空振りのみ。

さっしー船長は餌で1匹、ルアーで3匹(最大60cm)と流石の腕前。

ゴールデンウィークの一日を息子と楽しく過ごす事ができました。
 
さっしー船長、ありがとう(^o^)
←釣り過ぎじゃ!
4月17日 セイゴ


本日はゲンキマンさんと港湾部で停泊船撃ちセイゴゲーム。

途中からはお久しぶりね♪の◎moriさんも合流してくれて、楽しい釣りができました。
4月12日 シーバス 27cm〜67cm






前夜から雨が降っていたので、仕事帰りのみちくさフィッシングへGO!
ポイントに到着したのは午後8時過ぎだった。
水面にベイトの気配とかシーバスのボイルとかは全然ないので、とりあえず奥の隅の水門際を擦るようにX80-SWを通す。
するといきなり足下でチビセイゴがヒット。
しかしこれは抜き上げでポロリとバラシ。

まだいるかな?
という事で、同じ水門際を撃ってみると、またもや足下でチビセイゴがヒット。
これは無事抜き上げ成功で、4月ファーストシーバスは27cm。

もしかしたらまだいるかな?
という事で、同じ所を撃ってみると、3投連続同じ場所でまたヒット。
これはチョイとサイズアップだったので、タモですくって47cmゲット。

水門の同じスポットで3連発
ポイントにタモも入れたし、いくらなんでももういないだろ。
という事で、一応同じ所を通して見ると、まさかの4投連続ヒット。
今度はドラグを鳴らして足下から向こうに向かって走り出した。
ああぅ、そっちは橋が・・・、ヤバイよコンクリの角で擦れちゃう・・・
狭い場所だったのでロッド操作のスペースがあまりない。
腕をいっぱいに伸ばして何とかコンクリの角をクリア。
足下でのエラ洗いもクリア。
魚がおとなしくなったところで、無事ネットインで67cm(^^)

いくらなんでももう・・・
一応撃ってみたけど、さすがにもう居ないようだ。

ところが少し別の場所を撃って場を休めてから、また同じ水門をやってみると、また同じ場所でチビセイゴがヒット。
しかしこれは抜き上げでボチャン、サヨナラ〜。


水門際に魚がかたまっている事は確認できたので、今度は別の魚の着き場を探して少しウロウロしてみる。
周辺を歩きながら、攻めるのはとにかく壁際。
10歩進んでは壁を撃ち、また10歩進んでは壁を撃ちという感じで護岸際をくまなく探っていって42cmを1本追加。

さらに周辺を撃ってまわったが、アタリが出なくなったので、車で少し移動して別の場所へ行ってみる。

するとコチラでは橋の下の暗がりでシーバスのボイルが頻発しているのを発見!
これは頂き♪
ところが、ボイルポイントを直撃してもアタリがない。
ルアーも、ポッパー、ミノー、シンペン、バイブまでとっかえひっかえして撃ってみるが、全く反応してこない。
ボイルは続いていたので暫く粘ってみたが、結局アタリのないままボイルも少なくなってきた。
狭い場所を撃ち過ぎた感があったので、午後10時で諦めて終了とした。

少し暖かくなって、雨後にまとまった数のシーバスが川に入ってくるようになったようだ。
これからが楽しみ〜♪
4月6日 ブラックバス
元バスプロのゲンキマンさんと、バス釣り真剣勝負。
想定範囲外の激タフコンディションで双方大苦戦の勝負となった。

結果はコチラ